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カテゴリ:音楽(歌番組・MV含む)
「オリコンが発表したシングルとアルバムの売上枚数をまとめた「平成30年ランキング アーティスト別セールス」では、累積売上8262.4万枚(シングル3596.9万枚/アルバム4665.5万枚)を記録したB’zが、総合1位に輝いた。平成と共に歩み、日本の音楽シーンに多大な影響を与えたB’zの松本孝弘は、「日本の音楽界にとってのこの貴重かつ激動の時代に、最前線で我々の音楽を発信し続けられた事、そしてB’zの音楽に多くの方々に興味を持って頂いた事、心より嬉しく思うと共に感謝しています」と振り返り、稲葉浩志は「令和の時代もB’zなりの表現をしていきたいと思います」と意気込む。なおTOP5には、2位にAKB48、3位にMr.Children、4位に浜崎あゆみ、5位にDREAMS COME TRUEがランクインした。」 B'zは1990年(平成2年)にリリースした「太陽のkomachi Angel」でオリコン1位を獲得して以降、2017年6月発売の「声明/Still Alive」まで実に49作連続で1位を記録し「シングル連続1位獲得作品数」の歴代1位記録を現在も更新中。またシングル1位を獲得した週数を合計した「シングル1位獲得週数」も66週に更新し、同じく歴代1位を自己更新している。 4thアルバム『RISKY』(1990年)で、自身初の週間アルバムランキング1位を獲得して以降、2017年11月発売の20thアルバム『DINOSAUR』まで、通算28作1位を獲得しており、「アルバム1位獲得作品数」の歴代1位記録を現在も更新中。また「アルバム総売上枚数」も4665.5万枚で歴代1位と、圧倒的なセールスを誇っている。 ・・・ってことですがB'zの記録はすごいってことがわかります。 「The 7th blues」以降ゴリゴリのロック路線になったけど自分は初期の打ち込み主体の音楽を発表していたころが好きだったなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Apr 11, 2019 09:14:40 AM
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