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Sep 18, 2019
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カテゴリ:音楽
​​​​​​​​​​​​「CAROL・THE LIVE」のDVDを見ていたらCDの感想の改訂版的なものを書きたくなり、もう一度取り上げようかと・・

<CD版の曲目>
1.A Day In The Girl's Life (永遠の一瞬)[4:10]
2.Carol (Carol's Theme 1)[2:55]
3.Chase In Labyrinth (闇のラビリンス)[4:33]
4.Gia Corm Fillippo Dia (Devil's Carnival)[5:18]
5.Come On Everybody[4:56]
6.Beyond The Time (Expanded Version)[5:18]
7.Seven Days War (Four Pieces Band Mix)[4:58]
8.You're The Best[5:23]
9.Winter Comes Around (冬の一日)[4:41]
10.In The Forest (君の声が聞こえる)[2:56]
11.Carol (Carol's Theme 2)[4:00]
12.Just One Victory (たったひとつの勝利)[6:59]
13.Still Love Her (失われた風景)[5:52]

<アナログ盤の曲目>
Disk1
1.A Day In The Girl's Life (永遠の一瞬)[4:10]
2.Carol (Carol's Theme 1)[2:55]
3.Chase In Labyrinth (闇のラビリンス)[4:33]
4.Gia Corm Fillippo Dia (Devil's Carnival)[5:18]
5.In The Forest (君の声が聞こえる)[2:56]
6.Carol (Carol's Theme 2)[4:00]
7.Just One Victory (たったひとつの勝利)[6:59]

Disk2
8.You're The Best[5:23]
9.Come On Everybody[4:56]
10.Winter Comes Around (冬の一日)[4:41]
11.Seven Days War (Four Pieces Band Mix)[4:58]
12.Beyond The Time (Expanded Version)[5:18]
13.Still Love Her (失われた風景)[5:52]

初めて聞いたTMのフルアルバムだったと思います。中学生の時でした。アルバムを聞く前に小説も読みましたね。
昔カセットに録音して聞いてましたが、CDで作り直したときにアナログ盤の存在を知り、意図的にアナログ盤と同じ曲構成にしてCDを作りました。(さすがに2枚に分けるのは勿体なかったので1枚にしましたけど)

*曲の説明はアナログ盤準拠
1.A Day In The Girl's Life (永遠の一瞬)
キャロルはチェロ奏者の父親を持つ音楽好きな高校生(アニメではちょっぴりわがままな所がある)。今の彼女のお気に入りは覆面バンド「ガボール・スクリーン」。彼らのレコードを手に入れるためにロンドンまで行っちゃうほどの熱狂ぶり。ガボール・スクリーンは「ビートルズの再来」と言われるほど出す曲・アルバムは大ヒット。しかし新曲がリリースされると酷評されるように。
この曲はキャロルの日常を描いているが、エレキギターパートは松本孝弘が担当していて時折流れるギターソロがかっこいい。

​2.Carol (Carol's Theme 1)​
ガボール・スクリーンの新曲がリリースされた頃彼女の周囲では異変が・・・イギリスの象徴であるビッグベンの音が消えてしまい、父は演奏旅行から帰った後は沈み込んでいた。
「誰かに音を盗まれている」ということに気付いたキャロルは夜の学校でガボール・スクリーンの新曲を流すとどこかに落ちていき・・・
「♪闇の嵐を走り抜ける 彼女はキャロル・ミュー 足音響く教室へと~」って所が周囲の異変に気付いたキャロルが学校でガボール・スクリーンの新曲を流すと・・・ってイメージが浮かんでゆく
2曲目も松本さんのギターが冴えてる。

3.Chase In Labyrinth (闇のラビリンス)
キャロルが目を覚ますと見知らぬ森にいることに気付く。そこでキャロルは異世界「ラ・パル・ルパス」の住人・ティコ(モデルは木根)と出会う。彼から話を聞くと「ラ・パル・ルパス」は平和な世界だったが、音を盗む悪魔・ジャイガンティカによって音を盗まれて以来「ラ・パル・ルパス」は荒廃してしまったとのこと。フラッシュ(モデルは宇都宮)と会うことが出来たキャロルだが、ジャイガンティカの手先である下級悪魔・ライーダに捕まり・・
迷路のような森を駆け抜けるキャロルとフラッシュを思い浮かべる。

4.Gia Corm Fillippo Dia (Devil's Carnival)
ライーダにさらわれたキャロルは、奴らの根城で不気味な儀式を目の当たりにする。それはジャイガンティカが人間界の音を盗む儀式だった。
祭りが終わった隙をみたキャロルはジャイガンティカの根城から脱出する。
時折聞こえる不気味な声が悪魔の祭りらしい歌

5.In The Forest (君の声が聞こえる)
6.Carol (Carol's Theme 2)
ジャイガンティカの根城から脱出したキャロルはフラッシュ・ティコと再会できた。
再び宮殿へ向かったキャロルらはクラーク(モデルは小室)と出会う。
キャロルを「ラ・パル・ルパス」に呼んだのはクラークでガボール・スクリーンの歌を介して人々にメッセージを送っていたのだが、それを感じていたのはキャロルだけだった。
キャロルはジャイガンティカの側近・ケプリから呪文の秘密に関する情報を引き出すことに成功するが後でケプリは殺されてしまう(アニメ版ではキャロルとフラッシュの目の前で殺されてしまう)
この歌もエレキギターパートがかっこいい。「~LAST GROOVE5/19」ではサポートキーボードに浅倉大介が参加し、「~Carol's Theme 2」ではツアーとCDで松本孝弘が担当していたパートを初代サポートギタリストの北島健二がやっていて、違う意味で感動した。(TMに松本さんを紹介したのは北島さんだったとの事)

7.Just One Victory (たったひとつの勝利)
ジャイガンティカが狙う「最後の音」はキャロルが身に付けていたペンダントにあるオルゴールの音だった。「最後の音」の秘密がわかっても音を取り戻す方法がわからない。ケプリが言っていた湖の精・シアルーズから呪文の秘密を聞き出すことに。

「これだけは渡せない・・・渡すもんですか!」
「ジア・コーム・フィリーポ・アルカディア!」
正しい呪文、クラークの演奏とのユニゾンでジャイガンティカを倒した!
元の美しい世界に戻った「ラ・パル・ルパス」に感動したキャロルだがいつのまにか仲間はいなくなってしまう。そして一人残されたキャロルはガボール・スクリーンのレコードを見てガボール・スクリーンはフラッシュたちだったと気づくのだった。
最後の戦い→勝利をイメージした歌だと思う
最後の「In the Forest」のピアノソロはひとり残されたキャロルを描いているのかも?

8.You're The Best
アナログ盤だと2枚目に突入。2枚目は「CAROL」組曲とは関係ない曲で構成されているが、この歌はキャロルの事を歌ってる?

9.Come On Everybody
シングル曲。エレキギターパートを松本さんが担当。「足元が震えても 立ち向かうことだけ 忘れずに 忘れずにいろ 」って所も「CAROL」のイメージに合ってる

10.Winter Comes Around (冬の一日)
「CAROL」はイギリスでレコーディングされたとのことだが、ロンドンの冬の一日を描いている。

11.Seven Days War (Four Pieces Band Mix)
映画「僕らの七日間戦争」主題歌。歌詞は思春期の少年の心理を歌っている。
シングルでは間奏部分のコーラスがあったが、アルバムではカットされている。

12.Beyond The Time-メビウスの宇宙を越えて- (Expanded Version)
「逆シャア」の主題歌。「ああ、メビウスの輪から抜け出せなくて いくつもの罪を繰り返す」って詞はガンダムに登場する人々の業を思い起こさせる。
自分は大のガンダム好き(ただし宇宙世紀限定)なんで、この歌はガンダムソングのお気に入りの一つです。
玉置成実、森口博子、LUNA SEAがカバーしているが、やはりTM NETWORKのオリジナルが一番。

13.Still Love Her (失われた風景)
「Just One Victory」がシングルカットされた際、B面となり「シティーハンター2」の後期EDとして採用された曲。
CD版では「Just One Victory」の次に入ってるが、キャロルと仲間の別れを描いている歌だと思う(特にフラッシュ視点で)。
「歌を聞かせたかった 愛を届けたかった 想いが伝えられなかった」とか「枯葉舞う北風は厳しさを増すけれど 僕はここで生きて行ける」ってのがぴったりだし。

アニバーサリー版が限定販売されたり、デビュー30周年アルバムで取り上げていたりするのでTM NETWORKの面々にとっては思い入れがあるんでしょうね。このアルバムを初めてのアルバムとする人と同じように。​​​​​​​​​​​​

*2019年10/15追記
 10/15日にBlu-spec2版を購入。明らかに音質は向上しています。・・・が、歌詞カードが簡素なものになってしまってます。発売当時リリースされたバージョンではレトロな本を連想するデザインだったんですけどね。
 一緒にアナログ盤ベースのCD(CD版を基に曲順を入れ替えて作った)と比較して聞いたけど、アナログの曲順の方が「CAROL」の物語を把握しやすい。モロ歌詞に話を連想する箇所があるので「中学生でもわかる」レベルのコンセプトアルバムでしたけど(初めてアルバムを聞いたのと小説を読んだのが中学生の時だった)。






最終更新日  Oct 15, 2019 05:47:59 PM
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