|
カテゴリ:音楽(歌番組・MV含む)
「もっと強く抱きしめたなら」「愛を語るより口づけを交わそう」「世界が終わるまでは・・・」等で知られるWANDSが再結成。
メンバーは柴崎浩(G)、木村真也(Key)に新ボーカル・上原大史の3人で復活。17日に大阪でフリーライブを開催し、来年1月29日に約20年ぶりの新曲を発売する。 「きっかけは昨年、タレントとしても活躍する歌手、DAIGO(41)が第1期のヒット曲「もっと強く抱きしめたなら」をカバーして話題になったことだった。 ファンのみならず、スタッフからもWANDSの再結成を望む声が挙がり、DAIGOのアルバム制作に携わったプロデューサー、長戸大幸氏(71)の耳に届くことに。1990年代にWANDSやZARD、大黒摩季らを輩出したビーインググループの創始者でもある長戸氏は、インディーズ時代から能力を高く評価していた上原を結成メンバーの柴崎と大島こうすけに引き合わせた。 感情をほとばせる上原の多彩な表現力と圧倒的歌唱力はWANDSサウンドに合致すると、今年に入り第4期として楽曲制作を開始。大島が裏方に専念するため脱退し、木村が加わって5期が始動することになった。 上原は「子供の頃から大好きでリスペクトしていたWANDSに、まさか加入するとは。不安はありますが覚悟を決めてやらせていただきます」と決意表明。一方の柴崎は「続きをやってみたくなった」、木村も「皆さんと出会える機会を3人で作っていきたい」とファンに熱く呼びかけた。」(サンケイスポーツのニュースより) ビーイングブームの時は抜きんだ人気があり、中学時代に「世界が終わるまでは・・・」とかをWANDSが好きなクラスメイトに借りたのが懐かしい記憶なんですけど、やっぱ上杉さんがいてのWANDSだと思うので新しいボーカルで再始動って納得いかないなぁ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Nov 13, 2019 07:05:00 PM
コメント(0) | コメントを書く
[音楽(歌番組・MV含む)] カテゴリの最新記事
|
|