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テーマ:特撮について喋ろう♪(4364)
カテゴリ:特撮
・イントロの後
そのまんま本筋へ。 やたらノリの良いハカイザーの喋り方からゾックスはカンで正体を見抜いていた様子。 ガオーンはハカイザーの正体を見抜けなかったことからオーバーなリアクションをしている。 ゾックスはハカイザーを見つけたら倒さず捕まえることを約束してくれた。 ・商店街では びっくり箱ワルドが現れてパニックに。 怪光線を浴びたダンボールからピエロが出てきた。 ・トジテンドパレスでは ボッコワウスがイジルデを詰問。イジルデ開発と思われたトジルギアなどは介人の両親のデータを元に作ったことを詰問されていた。パクリだったらご立腹・・・ってなるわなぁ イジルデはあっさりと白状すると床ドンで威圧するボッコワウスだが、紙相撲状態でコミカルなんだが。 ゲゲがその場を収めたが、並行世界のゲートを作り、色々と調べているうち、功と美都子を捕らえたのはイジルデだった事が判明。 それを聞くとボッコワウスは今度は「よくやった」と誉めた。評価が逆転しすぎ。イジルデも戸惑ってる。 ・能力が大したことがないと嘆くが・・・ ワルドの怪光線をギアトリンガーで受けたゼンカイジャーだが、ギアを入れるスロットが閉まらない。ゼンカイザー以外は個人武器を持ってるんだからギアトリンガーが使えないからって大騒ぎするなと思う。 ・逃げようとするびっくり箱ワルドの前に ツーカイザー登場。ゴセイジャーのギアを使うが、ゴセイヘッダーになってどこかへ行ってしまった。 ・ステイシーも ハカイザーが功博士と知ってびっくり。 ヤツデの言葉を思い出した彼だが何を決意したのかはわからず。 ・カラフルにて ゾックスがゴセイヘッダーになってどこかに行ってしまったけどワルドを囮にしてハカイザーをおびき寄せるつもりでは?と考えるブルーン。マジーヌはゾックスらならやりかねないかも?と言ってるところでシーン変更 ・オカマか? ゾックスの脅しにオカマっぽい声を出すびっくり箱ワルド。 ゾックスは介人が怪人を脅す作戦に難色を示すだろうから代わりにその役を引き受けた模様。 フリント・リッキー、カッターナはびっくり箱ワルド相手にくすぐり攻撃を仕掛けてます。 ・ハカイザーじゃなく びっくり箱ワルドにくすぐり攻撃をしてたら現れたのはバラシタラ。 びっくり箱ワルドのパワーで槍やミサイルがでてきて撤退。 周辺でも建物から刃物が出てきてパニックに ・びっくり箱ワルドの 何でも出す力でゾックスは変身できなくなってしまい、バラシタラとワルドによってコテンパンに。 ・蓋ができなくても 仲間でギアトリンガーの蓋を押さえてもらうことで変身できるように ワルドの言う通り単純な方法で解決しちゃうとは。 ・ゾックスは 踊りながら変身するから蓋を押さえるのが大変。 ・今回の戦隊パワー 前回の巨大戦同様ゴーゴーVのパワーを使用 ジュランがOPの「♪待ってろよ~生きてろよ~」と口ずさんでる。 ゴーゴーVはレスキューのプロということで手際よく動いてフリントを助けてます。 ・イジルデを振り切って ハカイザーがイジルデのラボを飛び出した ・大暴走するハカイザー 介人は消耗戦に持ち込んだ。 ・フィナーレバスターは 今回ブルーンがセンターを務めたが、反動で上半身だけ吹っ飛んだところはシュール。 ・巨大戦では マジブルーンが出陣。魔法でドッキリ空間を作り出しドッキリカメラのパロをやってます。 ・ラストは ゾックスがハカイザーを誘うため脅しを使ったことを介人は怒った。ヤツデがゾックスのやり方じゃ功も喜ばないと言って間を取り持つが、ゾックスは介人に警告。功博士は奪還できるのか?というところで次へ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Dec 29, 2021 08:52:01 PM
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