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テーマ:特撮について喋ろう♪(4355)
カテゴリ:特撮
傑作選第3弾は弟ロボ・ワンエイトとの共闘と別れを描いた25・26話を配信
・OPフィルムに変化が。歌詞がちゃんと書いてある ・ブレイン党の新幹部にブラックジャガーというやつが登場。裏世界でも有名人という奴で僧侶のような風体で二人の女スパイを従えている設定 ・25話はワンエイトを回収しようとするレッドマフラー隊はブレイン党の連中と情報戦を展開。佐原博士はワンセブンからワンエイトのサタン回路を取り外すように頼まれたのだが、この辺になるとワンセブンは人語を話すようになってます。そのため修理ロボットのロボターも人語を喋れるようになってる。 ・バンカラな格好のガンテツさんってギャグキャラだが、機転が利き、25.26話でもレッドマフラー隊や三郎のピンチを救ってる。 26話冒頭でブレインの作戦にかかってしまったワンセブンとワンエイト。更に高い機動力を持つ侵略ロボ・ハーケンキラーの前にピンチに陥る。そんな中いきなりワンエイトが裏切ってしまい・・・ 実はワンエイトは本当に裏切ったわけではなく、正攻法では勝てないハーケンキラーを倒すため裏切ったふりをしていた。ワンエイトがハーケンキラーの動きを止めたところでワンセブンがグラビトンでとどめを刺すが、弟とも別れなきゃならないって哀愁が漂うなぁ 傑作選第4弾は最終回を配信。ブレインとの決戦。ブレインは周囲に機械をブレインの支配下に置くことができる結界を張っておりうかつに近づくことが出来ないうえ、ブレイン2号として開発されたビッグエンゼルの分析でブレインを倒すには自己再生能力を上回る力を加えないといけないことが判明。敵味方最後の作戦が展開される。 ・ワンセブンが動かなくなってしまい、どう逆転するかハラハラもの。ここでもガンテツが活躍、ブレイン党の連中と銃撃戦を繰り広げて三郎をワンセブンのもとに向かわせます ワンセブンはブレインエリア攻略のためただのロボットになってブレインに接近。最後は三郎を逃した上で自分を犠牲にしてブレインに特攻。これってかなりベタだし、どこかで見たよなぁ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Jan 10, 2022 11:08:32 PM
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