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カテゴリ:美術館・展覧会めぐり
今回行った展覧会は「エミール・ガレ展-美しきガラスの世界-」。
アール・ヌーボーの中心人物としてルネ・ラリック共に名を残したガラス職人の没後120年企画として開催。 「マルケトリー技法」、「パチネ技法」は特許を得てるほどで、色ガラスを貼り付けたり吹き付けたりする技法で花やジャポニズムを体現したガラス容器は高く評価された‥とのことで、ガラスの濃淡でジャポニズムを表現した花瓶は水彩画のような表現がされてたし、ランプシェードは曇りガラスを使ってるので光の暖かさが表現されてるように思える。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Dec 4, 2024 08:23:11 PM
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