中野歴史研究会のこの1年を振り返る
第22回 2008/01/05 (桃園あおぎり館) 参加者20名第23回 2008/02/17 (桃園あおぎり館) 参加者10名第24回 2008/03/23 (桃園あおぎり館) 参加者12名第25回 2008/04/20 (桃園あおぎり館) 参加者09名第26回 2008/05/25 (桃園あおぎり館) 参加者06名第27回 2008/06/22 (桃園あおぎり館) 参加者13名第28回 2008/07/19 (桃園あおぎり館) 参加者11名第29回 2008/08/10 (桃園あおぎり館) 参加者14名第30回 2008/09/14 (桃園あおぎり館) 参加者14名第31回 2008/10/12 (桃園あおぎり館) 参加者12名第32回 2008/11/29 (桃園あおぎり館) 参加者15名第33回 2008/12/28 (東部地域センター) 参加者22名参加延人数148名。色々なゲームがプレイされました。新作から古典まで。戦術級から戦略級まで、各種プレイされました。今年は復帰組の方も数多くいらっしゃいました。Blogを見て、とりあえず参加してみよう、と思っていただけたのであれば嬉しい限りです。元々中野歴史研究会は復帰組のリハビリサークルを目指していました。「ウォーゲーム冬の時代も何するものぞ」と頑張ってきた古豪サークルは「敷居が高い」と思われる復帰組の方は想像以上に多かったようです。「ゲームはプレイしたいんだけど、対戦相手が周囲にいない」という復帰組の方々に、復帰のきっかけの場として利用していただければ、当初の目的を達成したのかと考えます。ウォーゲームは絶滅危惧種と言っても過言ではないでしょう。努力し続けなければ、現状維持すら難しいと思っています。一人でも多くの方にウォーゲームの楽しさを知っていただけたら、これ以上の喜びはありません。今年1年は中野歴史研究会にとって非常に充実したものでした。来年も素晴らしい1年となることを祈っています。