中野歴史研究会

ゲームの紹介方法は難しい。
手軽なヒストリカルノートと十分な質・量のカタログデータで構成されている記事が欲しいのだが、現実に日本語で読むことは難しい。ＣＭＪの紹介記事はプレイモラルを低下させるし、ＧＪの紹介記事は情報量不足だ。中庸な記事を読みたいのだが、なぜか商業誌で読むことは出来ない。ＣＭＪもＧＪも「量」は十分なのだが、「質」に問題ありと私は考える。
ゲーム紹介記事の需要がないのか、情報発信側に能力が欠如しているのかは不明。
結局、ＧＪの乏しいカタログデータで判断して購入する羽目になる。とりあえず、ＣＭＪとＧＪは定期購読しているのでプレイするゲームがないということはありえない。webサイトを巡回し、目に付いたゲームを追加購入することとなる。
参考に出来るゲーム紹介記事を探す手間と金との相談となる。
果たして良いのか、悪いのか。
迷ったら買え！を実行し続けるこ大変なことになる。
少しずつプレイしたゲームの紹介記事を書いてみたいと思う。
無駄な努力かもしれない。

VOL.5はでないのか？