sinのプログレ試聴室

2006/04/22(土)17:59

E2-E4/Manuel Gottsching

今日のCD(1109)

'84年発表のソロ名義としては1枚目。 名作の誉れ高い作品。 「インヴェンションズ~」以来のシンセをバックにし、フリーキーでスペイシーなギターが奏でられる。 シンセ部分はかなりテクノ的ではあるが、ギター部分はまだ「ロック」している感じである。 シンセの比重が高く、テクノからの再評価が高いのはその辺が理由かも。 気持ち良いです。

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