2009/05/17(日)17:03
The Man-Machine/KRAFTWERK
'78年発表の7枚目。
この作品あたりから、いわゆる「テクノ・ポップ」として認識し始められたのではないか。
ロシア構成主義をモチーフ(パロディ?)にしたジャケット、テーマはロボットやメトロポリスなど、科学の発展による人間性の喪失か?
当時の日本語タイトル「人間解体」はなかなか良く出来たタイトルである。
sinのプログレ試聴室
2009/05/17(日)17:03