昭和の部屋、昭和の照明器具
我が家は築30年OVERの3DKの公営住宅です。この家に入居が決まった時にできるだけお金をかけたくありませんでした。浴槽と風呂釜を個人負担で取り付けなければならなくてそちらの負担が大きくて。それで照明器具は妹一家の家に余ってるものを2組もらいました。天井に直接取り付けるタイプです。こんなタイプしかし、部屋の天井は電線カバーがむき出しになっています。最初部屋を見に来た時に嫌な予感がしましたが実際取り付けてみるとやはり取り付け不可でした。仕方ないので実家にある吊り下げタイプの照明器具とそれとを交換してもらい昭和時代の照明器具を取り付けることになったのです。私の寝室用、昭和感ありありどうせ寝るだけだからと蛍光灯の30形1個しか付けていません。一方、子供部屋の照明器具は30形の蛍光灯が点灯しなくなった時に40形だけで過ごしまた。以来、そのまま4.5畳なのでいいだろうと1個で済ませています。学習デスクに電気がついてるしね。たぶん節約になってるはず。これ蛍光灯の新品が30、40形が1セットで売っているので1度に2部屋分買えるのでちょうどよいのです。部屋も昭和なので壁に付いている照明をON,OFFするスイッチは無し。紐でカチカチっとして着けたり消したりしているのです。今、年末の大掃除をしないために少しずつ掃除を始めて1日1部屋サッシと照明器具の掃除をしています。昭和の照明器具は重いから取り付け取り外しの時は肩が痛いし落としそうになるから怖いです。ホコリがたまりやすいから昔からこれの掃除は好きじゃないんですよ。台所の照明器具は引っ越し後に買い足したのですがホタルックというのにしています。蛍光灯が細いタイプです。昭和の照明器具に比べると軽いので天井の取り付け取り外しが楽なんです。こんな風に小さめでシンプルだから掃除しやすい。やっぱり昭和と違うなと思います。あと残り1部屋残ってるので頑張りますよ。ランキング参加中、好きなほうを押してねいつも応援ありがとう♪更新がんばろうって思います ↓にほんブログ村断捨離 ブログランキングへ