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はい、こんばんわ。
本日もイスです( ・ω・)b!! 今日もノコノコとコロにいこうかと思ったら・・・ PC( ゚∀゚)・∵. パケタ!! 50分くらいたったら、なんかネットワークが接続できなくなってしまい、 その度に再起動をかけないといけなくなってしまいました(´・ω・`) あーやっとLVUPの風にノリだしたというのに・・・・ ってなことで、土日にLV130目指していましたが、見事にムリになりそう(´・ω・`) うう・・・勘弁してよペチョン(ノω<) あ、でもLV1上がって、なんとかLV125です。 しかたないからどっかで一人でLVあげるか・・・ 前途は多難すぎるようです・・・ あ、そうそう。近頃お月様みて煙草モクモクさせるのが日課になっていましたが、 そんな中で、ふとこんな物語がでてきました。 暗い夜の中、私が一人で紫煙をくるらせていると、ふとお月さまがとなりに座っていた。 「やぁ、こんばんわ。お嬢さん。今日も良い光の月でしょう?」 「となりにいられると、眩しすぎて、僕も少し返答に困ってしまうのだけどね?」 「疑問を疑問で返すのはよくないな・・・短気でしょ?」 「その通り。だから、全力でカエレ」 容赦なく僕は手のひらを月の横っ面に叩きこむと、手応えを感じつつも、 もうそこに月はいなかった。 「?」 よくわからないまま夜空を見上げると、まん丸お月さまの右頬は半分に欠けていた。 ・・・あー 我ながらつまんないお話です。 僕=私。 物語はやっぱり男の子の方が盛り上がるような気がして、あえて僕なんて使ってます。 似合わないねw(苦笑 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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