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フィギュアスケート時々バレエ~浅田真央とパトリック・チャン応援記

フィギュアスケート時々バレエ~浅田真央とパトリック・チャン応援記

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2016年10月08日
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「神プロ」来た~!、思わずそう叫びそうになってしまいました、真央ちゃんのフィンランディア杯での演技を見て。素晴らしいじゃないですか、真央ちゃん!
昨季、ジャパンオープンで「蝶々夫人」をお披露目した真央ちゃんを見て、彼女は明らかに変わった、進化した(これまでとは別の方向へ)、と私は思ったのだけれど、「リチュアル・ダンス」での彼女は昨季よりも、更に更に、明らかに進化の度合いが深まっていましたね。
彼女の、「演じたい!」「表現したい!」という思いが身体中から迸り出て、もの凄い「エネルギー」を発していた様に私には感じられました。彼女の身体表現の何て美しく雄弁な事!「輝かしく踊る」とは正にこういう演技を指して言うのだろう、と思われます。これまでの彼女の演技は、良くも悪くも淡白で、美しい水彩画の様な演技だったように思うのですが、「リチュアル・ダンス」での彼女は「タメ」をたっぷり効かせて、魅惑的に微笑んで、「魅せる」演技が実に素晴らしい!今までにない「浅田真央」だと感じました。音楽だけを聞いていると、このような曲を表現するというのは、相当難しいのではないか?と思われるのですが、恐るべし、浅田真央。見事に表現し尽くしておられますね。

否、元々彼女は、天性の表現力の持主であり、音楽を表現するという事に関しては、天性の才能を授けられて生まれて来た人だったと思います。けれどけれど、彼女はその事に、余りに無自覚かつ無頓着であり過ぎる様に私は感じて来ました。けれど昨年、「浅田真央に惚れ直す」という記事で述べさせて頂いた通り、一年の休養を経てリンクに戻ってきた彼女は明らかに変わりましたね。「ジャンプ偏重の演技」からの脱皮を、見事に果たされた姿を見て、私は本当に嬉しく、感涙にむせんだものです。
そしてまた一年、更に更に美しくなって、彼女はリンクに戻って来てくれました。儚くも強く美しい、浅田真央の蝶々夫人、とはまた全く別の表情で。
お披露目の段階で、既に私はその魅力にノックアウトされてしまった様な状態ですが、浅田真央のリチュアル・ダンス、がこれから先、どのように進化(深化)して行くのか、その過程を見守る事が出来るというのは本当にワクワクしますし、楽しみでなりません。本当にありがとう、真央ちゃん!

今回のフィンランディア杯での真央ちゃんは、アイスショーの時の彼女と、殆ど違いが無かったように私には思えました。アイスショーでは思いっきり弾けて、「魅せる」演技が出来るのに、試合になると「別人」になってしまわれるのがこれまでの浅田真央で、私にはその事が本当に残念で、勿体なく思えたものです。アイスショーと試合で、これ程表情が異なるスケーターは他にいない、そう思って来ました。その原因は、元々人一倍デリケートで感じやすい、繊細な神経の持主でいらっしゃる事と、3Aを始めとする、高難度ジャンプに全神経を集中させておられるからだろう、そう思っていました。これまでの彼女の演技はやはり、「ジャンプの為の演技」だった、そう思います。
浅田真央の本当の魅力、真の素晴らしさというのは、ジャンプ以外の所にある、その事に真央ちゃん、気付いて!私は常々そう思って来ましたので、「ジャンプ偏重」から解放され、解き放たれた真央ちゃんの、実に生き生きとした表情を見るのは本当に嬉しくて、言葉では言い尽くせない程、感慨深いものがあります。
とは言え・・・「試合」として、「選手」としての彼女を考えた時、「今のまま」ではなかなか大変だろうなぁ・・と思ってしまう自分もいて。彼女が、もう勝ち負けには拘らない、順位など気にしない!勝とうが負けようが、自分のやりたい演技をするだけ!と割り切って下さればどんなによいだろう・・などと思ってしまう自分がいて・・そんな風に割り切ってしまえた方が、却って自ずから結果も付いて来るような気もするのですが・・・

話が全く変わるのですが、いよいよ今日からプロ野球のクライマックス・シリーズが開幕しました。
もうすっかり、「秋の風物詩」として定着しましたね(笑)。CSが始まると、あ~、もう秋
なんだな~、としみじみ思います。
それにしても、CSの日程が、セ・パ共に全く同じというのは何か凄く残念・・確か、何年か前までは、パ・リーグの方が開幕が早くて、パ・リーグのCS見届けてから、セ・リーグを観戦、というスタイルだった様な記憶があるのですが、今は日程が重なっているから、基本的にセ・パのどちらかしか見られない。両方見たければ、こまめにチャンネルを替えて交互に見るか、何台かテレビがあるご家庭なら2台同時に見るとか、しなきゃならない。私は今日はパ・リーグメインで時々セ・リーグの方も見るというスタイルでしたが(今のジャイアンツの試合なんて見る気にもならないもの・・)、たまたまセ・リーグにチャンネルを合わせていた時に、筒香選手が凄い、目の覚めるようなHRを打たれて。今季一体、これと似た様なシーンをどれだけ見せられた事だろう?と思うと、本当に笑ってしまう位でした。いやもうほんと、「笑ってしまう位」勝負強いです、筒香選手。「帳尻合わせ」のHRとは訳が違う。ここで打って欲しい、ここで一発、何とか!と願う場面で、殆ど打っておられた様な記憶しかありません。これぞ真の四番バッター。しかも!「まだ」24歳ですよ?失礼ながら、34歳と言われてもすんなり信じてしまう事でしょう。それ位、漂う「風格」が凄いです。ヤクルトの山田選手と同い年とは・・
青で埋め尽くされた東京ドームの観客席も壮観でした。ファイナル・ステージは赤と青の壮烈な闘いが見られそうだとワクワクして来ます。と言っても、ホークスとファイターズの「死闘」の方に私は興味があるので、パ・リーグメインで見ると思うんですけど。
何というか、CSはある意味、日本シリーズよりも楽しめる場合があるんですよね。同一リーグで、順位が決定した後だからこそ、絶対に負けられない、今度こそ勝ってやる、という意地と意地のぶつかり合い、みたいな所があって、先ず何よりも選手達の「眼の色」が違う。見ているだけのファンも、あのチームには絶対勝って欲しい、とか、絶対負けたくない、とか思う。これが日本シリーズとなると、お互い立場は「対等」だから、また微妙に心理や感覚が違ってくるんだろう、と思います。「クライマックス・シリーズ」とは正に言い得て妙で、CSの本質をこれ以上無いという位、そのままズバリと言い当てているなぁ、と命名された方(一般公募で決まったのでしたっけ?)に尊敬の念さえ覚えます(笑)。日本シリーズへと勝ち進むチームはどこか?日本シリーズの舞台には、一体どのチームが立っているのだろう?暫くの間、ワクワクが止まりません。







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最終更新日  2016年10月08日 20時18分22秒
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Re:浅田真央、更に輝く。(10/08)   まるさん さん
新緑の里さん、こちらのブログでは、本当にお久し振りですね。実は思う所あって、フィギュアに関しては、コメントを入れるのを止めました。
 記事はいつも、本当に興味深く拝見しています。

 クライマックス、実にいい試合でしたね。三連休全て、出掛ける用事があって、ビデオ録画して後から観ました。多分、家に居たら、そわそわ、イライラして何一つ手に付かないでいた事でしょう(アハハ)
 巨人は、菅野を欠いた事が、敗因の一つかもしれません。それと小さなミスが流れを変えてしまいましたね。
 今シーズンも、本当に手強い、大きな壁でいてくれた事が、横浜Denaベイスターズのモチベーションになったと思います。来年もその先も巨人とこんな「しびれるような」素晴らしいビックゲームをやりたいと心から、願っています。
 戦術的には、阿部慎之助の打順で一塁ランナーを走らせる意味合いとか、最終回の巨人の攻撃、阿部の時に、ベイの外野が前進守備を取らなかった事について昨晩、「リアル」で議論しましたが、結局、サインを出した人にしか、その意味合いは判らないだろうという結論に達しました。(爆笑ものですが、あれこれ、議論しても、結局、袋小路になってしまうのです)

 「真田丸」の先週の放送、「幸村」で、主人公の真田信繁がそれまでの平凡で現実的な価値観を持つ人から、一気に「真田幸村」に変貌する様が、描かれました。
 何かが変わる時は一気に変わる。その時、過去の様々な人達の想いとか、悲しみ、悔しさ、そして絶望を思い出す時に、それらの人々の思いに後押しされるのです。
 横浜と言うチームが、万年最下位の情けない状況だった十年以上前(それ以前も98年の優勝の前後数年を除いては、やはり同じようなチーム状況でした)から、ファンや首脳陣や選手達が抱えてきた悔しさが、結果的に昨日の勝利を呼び込んだと感じています。丁度、そのシーンと重なって見えました。
 中畑清元監督が五年間でチームの基礎を作り上げた努力、球団がファン獲得の為に払った努力、めげずに応援し続けたファンの思いに心から、あっぱれを上げたい。
 選手をどんな時にも信頼し、その思いに応えたラミレス監督と選手達の絆、FAせずにチームに残った三浦大輔、信頼に応えて、何度も先発完投してのけ、自己最多勝ち星を挙げた山口俊、巨人戦にすさまじい闘志を燃やしたロペス、昨年から、大きく成長した宮崎、正捕手となった戸柱、そして、チームの要にして、若きセの主砲、二冠王、筒香嘉智。皆にお礼を言いたいです。まだ、広島との試合は残っていますが、ここまで来てくれただけでもう、充分。後は試合を楽しみ、来年への課題を見つけながら静かに観戦します。

 いつも、新緑の里さんのご意見は啓発される事が多く、素晴らしいと感じています。いわゆるロム専という形で、拝読させて頂く事は今までと同じです。そういう意味では今後とも、宜しくお願いします、という感じかしら。(笑)
 寒暖差が激しい日が続きますので、お体大切にお過ごしくださいませ。 (2016年10月11日 13時57分02秒)

Re:浅田真央、更に輝く。(10/08)   mameko さん
初めまして、浅田選手、本当に本当に美しかったです。2016年の世界選手権が成績としては最高地点だったのかもしれませんが、あの時点で現役を辞めず今まで続けてくれたこと、本当に神に感謝しかないです。蝶々夫人の際の進化にも感動しましたが、今回の大女優のような貫禄はそれ以上だと思いました。今の浅田選手の円熟味に安定したジャンプが加わったらどうなるのか、毎試合完璧になど恐れ多いことで、そんな奇跡をもう一度見れたら言うことありません。ジャンプや体力的な面の最高地点と、表現力や演技力の最高地点が、うまくかみ合っていたのがキムヨナ選手だったように感じます。今シーズン、けがが心配ではありますが本当に楽しみです。 (2016年10月12日 13時45分18秒)

Re[1]:浅田真央、更に輝く。(10/08)   新緑の里 さん
mamekoさん

初めまして。折角コメント頂きましたのに返事が遅くなってしまい、大変申し訳ございませんでした(まるさん、返事が前後しまして申し訳ありません)。

>蝶々夫人の際の進化にも感動しましたが、今回の大女優のような貫禄はそれ以上だと思いました。

本当にそうですね。「永遠の少女」というイメージの強い真央選手の、こんな艶っぽい演技が見られるなんて、正直全く予想していなかった事で、嬉しい驚きです。昨年の「蝶々夫人」といい、今季の「リチュアル・ダンス」といい、これまでとは明らかに違う、「新しい浅田真央」が見られる事に、私も感謝の気持ちしかありません。

>今の浅田選手の円熟味に安定したジャンプが加わったらどうなるのか、毎試合完璧になど恐れ多いことで、そんな奇跡をもう一度見れたら言うことありません。

そうですね。私も真央選手には今季は無理をせず、ランニング気分で「助走」する事を楽しんで貰えたら、と思います。序盤から飛ばし過ぎて、後半ばててしまわれた様な印象を受けたのが昨年でしたから。今年はどれだけ「我慢」出来るかが、ポイントになって来るシーズンだと思います。逸る気持ちをいかに「抑える」事が出来るか、それが来季の成否に繋がる、そんな風に感じています。「目先の勝利」には拘らず、遠くない将来、確実に「勝つ」為の助走、それを大事にして欲しい、そう願っています。

>ジャンプや体力的な面の最高地点と、表現力や演技力の最高地点が、うまくかみ合っていたのがキムヨナ選手だったように感じます。

そうですね。ヨナ選手はやはり、掛け値なしに称賛に値する、素晴らしい選手でした。桜の花の様に、ひと時満開の最高の美を見せて、散り際も最高に美しい、100点満点の選手生活を送られたのではないかと思います。彼女とは違うある意味「泥臭い」人生を選んだ真央選手。正に山あり谷あり、頂きが高い分、谷も深く、まるでジェットコースターに乗せられているかの様ですが、色んな人生があっていい、そう思います。真央選手のこれからを、焦ることなく、じっくり見つめ応援して行きたい、そう思うばかりです。 (2016年10月29日 14時09分13秒)

Re[1]:浅田真央、更に輝く。(10/08)   新緑の里 さん
まるさん
返事が遅くなり過ぎました事、平にお詫び致します。本当に申し訳ございませんでした。

> クライマックス、実にいい試合でしたね。

クライマックス・シリーズが、遠い昔の出来事の様にさえ感じられる今日この頃です。CS、日本シリーズと、白熱した、本当に面白い試合が続き、ワクワク、ドキドキが止まらない数週間を過ごすことが出来ました。中でも日本シリーズは、多くの方が恐らく同じ感想をお持ちかと思いますが、こんな面白いシリーズは何年振りだろう?と思ってしまう位、見応えのあるシリーズだったと感じます。広島東洋カープと北海道日本ハムファイターズ、両チーム共に、本当に「良いチーム」だと、心底実感させられました。この2チームはある意味、日本野球が究めようとする、理想とする「最終形」に極めて近いと言えるチームなのではないでしょうか?「うつりにけりな」でかおりさんが実に見事にこの2チームの分析をされておられましたけれど、私も殆ど全く同感ですね。

> 今シーズンも、本当に手強い、大きな壁でいてくれた事が、横浜Denaベイスターズのモチベーションになったと思います。来年もその先も巨人とこんな「しびれるような」素晴らしいビックゲームをやりたいと心から、願っています。

う、う~ん・・今の巨人にその様なご期待に応えられる力があるとは到底思えないのですが・・日本ハムにとってのソフトバンクの様なチームに成れるとは、ちょっと想像出来ないですね・・と言いますか、ソフトバンクの様なチームの座からは転落した、そう思ってしまいます。「一流は一流を育てる」とは良く言われる事ですが、ホークスとファイターズの関係は正にそれでしょう。しかし今の巨人が「チームとして」一流かと言われると、正直疑問符だらけです。選手個々の能力はもしかしたら「一流」と言えるのかも知れないですが(これも相当怪しいですけど・・1.5流位が余りに多い印象)「チームとして一流」とは、到底思えないんですよね。その事は、ファイターズとカープの日本シリーズを見て痛感させられました。今季の巨人はチームとして一丸となって戦う、という基本中の基本を、どこかに置き忘れて来てしまったかのような状態だったと思います。原前監督が、良くも悪くも「強権」でまとめ上げておられたのが、昨シーズンまでのジャイアンツだった、そう思います。高橋新監督は「強権」を振るい、情熱でもって選手を鼓舞する様なタイプには見えず、かと言って、暖かな眼差しで選手を見守る栗山監督の様なタイプ(これは完全に私個人の「印象論」ですが)にも思えず、何というか、「中途半端」で、一年目の新人監督に期待するのは余りに酷な事であると分かってはいるものの、一体何がしたいのか、何を考えておられるのかと、「?」しか感じない、監督一年目の今シーズンでした。とは言え、指揮官としての才能に余程恵まれた方でもない限り、一年や二年で好成績を挙げられるとは思えませんので、ファンの方にもある程度の忍耐が求められる、と覚悟もしていましたので、一年目の今シーズン、にそこまで不満を抱いてはいないです。唯、もの凄くガッカリしたのは、リーグ優勝をカープが東京ドームで決めた時、カープ勝利の瞬間にそそくさとベンチ裏に下がってしまい、緒方監督の胴上げも、カープの選手達の喜びも、一切見ようとはしなかった事。そこで逃げないで欲しかった。あの場面で逃げたら負けだと思います。もう既に負けが決まった状態で、負けというのも可笑しな話だとは思いますが、そうとしか言い様が無い、そう思います。眼に焼き付けて欲しかった、カープの優勝を。そして「死ぬほど悔しい」思いを味わって頂きたかった。その悔しさこそが、高橋監督を「監督として」絶対に成長させた事でしょうに、何て勿体ない!そうとしか思えませんでした。

すみません、個人的な想いを延々と語ってしまいました・・
そしてまたしてもFA補強の話が出ています。ジャイアンツやタイガースという球団には「今いる選手で」最強を目指す、という発想は無いのでしょうか?生え抜き主体のカープやファイターズの戦いぶりを見て、感じるものは無いのでしょうか。ソフトバンクも補強はするものの、生え抜き主体で育成が凄く上手だと思いますが、いまだにジャイアンツはFAで選手を手っ取り早く獲得して「一時的な」強さを得ればよい・・そんな風に考えているのでしょうか?それが「真の」強さには決して結びつかないという事、ジャイアンツは他のどのチームよりも理解出来る筈だと、そう思うのですが。 (2016年11月18日 23時27分23秒)

Re[1]:浅田真央、更に輝く。(10/08)   新緑の里 さん
まるさん

ゴールデン・グラブ賞に関するまるさんのご意見、「徒然草子」様にて興味深く拝読させて頂きました。
まるさんは、UZRという守備指標をご存知でいらっしゃいますでしょうか?
私もど素人中のど素人で、詳しい事はまるで分らないのですが、失策数が多い=名守備ではない(失策が少ない=守備が上手である)とは、必ずしも一概には言えない様なのですよね。
詳細は下記のサイトにてご確認頂けたら、と思います。

http://www.baseball-lab.jp/column/entry/292/

UZRという、守備指標で見た場合、坂本の守備は群を抜いています。彼に関する限り、ゴールデン・グラブ賞は納得、としか言い様がない、と私は思うのですが(ベイスターズの倉本選手は残念ながらこの数値が相当低いです)。
村田選手などは、正に「印象論」としか言い様が無いようにも思いますけれども・・
(2016年11月19日 00時15分39秒)

Re[2]:浅田真央、更に輝く。(10/08)   まるさん さん
新緑の里さん ご返信ありがとうございます。

>まるさんは、UZRという守備指標をご存知でいらっしゃいますでしょうか?
>私もど素人中のど素人で、詳しい事はまるで分らないのですが、失策数が多い=名守備ではない(失策が少ない=守備が上手である)とは、必ずしも一概には言えない様なのですよね。

 拝見させて頂きました。私もお恥ずかしい話でその様な数値のある事など、全く知りませんでした。確かに守備率というのは、名選手の指標ではないという事は知っていましたが…。
 このご指摘は本当にありがたかったです。何故、守備率の低い選手を選ぶのか、と言う疑問で一杯になっていたので、はっきりとした指標がある事で、逆にすっきりしたのですよね。
 本当にありがとうございました。
 「徒然草子」でも書きましたが、私の中では、それでも坂本選手を評価出来ない部分があるのですね。確かに、彼は優れた選手ではありますが、どこかで何か、素直に
評価出来ない部分があります…。アンチ目線なのかなあ。
 >UZRという、守備指標で見た場合、坂本の守備は群を抜いています。彼に関する限り、ゴールデン・グラブ賞は納得、としか言い様がない、と私は思うのですが(ベイスターズの倉本選手は残念ながらこの数値が相当低いです)。

 新緑の里さんはベイスターズの試合をご覧になる機会は少ないと思いますが、倉本の守備は本当に、手堅いですよ。信頼感があるというか、彼が守っていれば、大丈夫、という感じをもたらします。記者が少なからず、彼に投票している、と言う事実は、その辺に起因している、と思うのです。勿論、その指標を見れば坂本選手の受賞は妥当だと、思っていますし、私の考えの誤りは率直に認めたいと思います。
>村田選手などは、正に「印象論」としか言い様が無いようにも思いますけれども・・

 村田選手は、守備率もUZRも、どれにも、該当しませんからね。(倉本よりも下です)正直言ってこの様な受賞は村田選手にとっても辛い事かもしれませんね。
 それでも、村田選手は、ちゃんと試合でそれなりの結果を出している松坂世代なんですよね。松坂を筆頭に、殆ど試合に出てないケースが多いです。松坂が来季最後のチャンスを生かして復活して欲しい、と思います。

 FAや巨人の現状に関しては、私も意見があるのですが、まだ、色々な感情があって、偏ってしまいそうなので、もう少し、自分の気持ちが落ち着いた所で書きたいと思っています。
 本当に、ありがとうございました。 (2016年11月19日 19時44分33秒)

uzr   かおり さん
まるさんさん
新緑の里さん

こちらでは、おひさしぶりです。

あの・・・・UZRですが、ちょっとお付き合い下さい。
ちょっとというか大変長いですが。

すみません。拙ブログの感想まで、恐縮です。私は野球もド素人なので、間違ってることも多いと思います。
以前、日ハムは地味だけどいいチームだとこちらで新緑の里さまがおっしゃってたのが、本当によくわかりました。ふたつのチームの日本シリーズを見て、(伝統的な日本の野球の復活)を垣間見ました。あのどちらかというと華々しいベイスターズが、ラミレス監督がバントの練習するっておっしゃってるので少し驚きました。

ゴールデングラブ賞ですが、私も、今年のセ・リーグのショートは坂本だと思ってました。
個人の印象論に過ぎないですが、華やかでファインプレーが多いですし、おそらく肩が強いので送球なんかはいいな~うらやましいな~と思ってました。
以前、別のポジションで、ネットで、○○選手より××選手の方が守備がうまい、という論調に、疑問を抱いたことがり、UZRと守備率について考えたことがあります。

(注意: 以下は私見です)

結論としては、いづれにしてもデータなので、100%完璧ではないのでは?ということです。

NPBでいう守備率は(新緑の里さまも、まるさんさまもご存じだと思いますが)守備機会に対して失策のなかった率を出すので、失策がなければないほど高い、つまり100%からスタートの減点方式の評価だと思います。
例えばショートであれば、ふつうに打球を処理してファーストに送球したものの間に合わず、内野安打、ということがよくありますが、これはエラーではないのですが、もっとうまい選手なら間に合ったのではないの?と不満に思うことがあり、そういうのは守備率には出なくて、UZRの方がデータとして拾えるのだろうと思います。

UZRはWikipediaによると、UZRは『 「リーグにおける同じ守備位置の平均的な選手が守る場合に比べて、守備でどれだけの失点を防いだか」を表す』 
なので、どちらかというと、どれだけ失点を防ぐのに貢献したかを足していく、というプラス思考な計算方法だと思います。
UZRでも、他に詳しく調べたところ、失策も、ちゃんと数字に計算されてるようなのです。

が、
(2016年11月22日 13時22分14秒)

uzr つづき・・   かおり さん
すみません。文字数の関係で、いったん切りました。

Wikipediaによると、UZRの注意点として、(UZRは率ではなく量で表される指標であるため、出場試合数が多い選手ほど評価の絶対値が大きくなる傾向にあり、出場試合数が異なる選手同士の守備力をUZRにより直接比較することは適切ではない。)とあります。
ここからも、どちらかというと、守備率とは違い失策をマイナスしながらも、加点してく考えなのかと思います。
エラーをしても、その分ファインプレーをすればカバーしていくのがUZRなのかなと理解してます。
なので、守備率とは基本的に考え方が違い、一致しないのだと思います。

傾向として、あくまで、こうなるのでは?という、私個人のイメージですが、選手によって守備率が高いけどUZRが低い(消極的だけど堅守)守備率が低いけどUZRが高い選手い(エラーはするけど積極的な守備)、ということなのかな?と理解しています。
もちろんどちらもいいのが理想で、どちらの数字もいい選手もいます。

ちょうど、今年の田中が守備率は低いけどUZRは高い、(エラーはするけど積極的守備)というイメージです。

なので、もし、(どんなにUZRが高くても16もエラーをするショートを名手とは認めん!)という考えの人がいるとしたら、それもひとつの考え方じゃないかと思います。

また、UZRは年によって同じ選手でも大きく数字が変わり、守備ってそんなに急にうまくなったり下手になったりするものなの?と疑問にもなります。怪我の影響などもあると思いますが。
どこの誰がいってたのか忘れたのですが、(すみません)2-3年スパンで見たほうがいいっていう人もいたり、つまり、今のところ頼りになる指標とされていますが、それでも、UZRだけでは万全とはいえないものだと思っています。

個人的にはあれこれ考えると、UZRという指標そのものにいろいろまだ謎というか疑問に思うところもあります。しかし、なにより難しいんですが・・。

他にもいろんなデータがありますが、本来ならデータにならないところを記者がみて拾ってくれればと思います。なによりデータですべて決まるのは味気ないです。

まるさんさまがおっしゃるように倉本に票を入れた記者は、すべてではないものの、試合をみてUZRというデータに出ないなにかを評価したのだと思います。
野球を長く見ていらっしゃるまるさんさまが、坂本の守備は名手といいがたい何かを感じるなら、それも、あたってる部分もあるのだろう・・と想像します。
坂本の守備は華やかで私は好きですが、きっとなにかまだ、のびしろがあるなり、足りないものがあるのだと思います。守備率もUZRもどちらもいい選手もいますし、現実エラーが多いことは否定できないです・・。田中もですけど・・。田中はもっとうまくなってほしいと思ってたので今回はゴールデングラブ賞ではなくよかったと思います。

坂本が受賞後も、現状に満足せず、もっと守備がうまくなり、UZRのみならず守備率もあがるといいですね。
私は坂本の守備が下手という印象はないのですが、巨人ファンの中では何年か前までは坂本の守備はいまひとつという印象をもつ人もいたみたいです。
坂本さんって私は、よくも悪くも天才肌というか、あまり貪欲さを感じないのですが(汗)それでも、いろいろ努力されたのだと思います。

今朝、大きな地震があり、落ち着かないですね。
無事過ごされてることを祈ってます。 (2016年11月22日 13時23分28秒)

Re:uzr つづき・・(10/08)   まるさん さん
かおりさん こんにちは。
丁寧かつ、非常に考えさせられるコメントありがとうございます。また、新緑の里さん、場所をお借りして申し訳ありません。

>ここからも、どちらかというと、守備率とは違い失策をマイナスしながらも、加点してく考えなのかと思います。
>エラーをしても、その分ファインプレーをすればカバーしていくのがUZRなのかなと理解してます。
 
 かおりさん、非常に判り易い分析で、初めて聞いた(家に、野球のデータ本があったのに)uzrを良く理解出来ました。守備率は、マイナス評価、uzrはプラス評価なんですね。確かに消極的な守備というのも存在する訳で、守備率には現れないプレーというものも沢山存在します。この指標は攻撃的な守備を促進する意味でも非常に貴重なものだと思います。

>もちろんどちらもいいのが理想で、どちらの数字もいい選手もいます。

 一つ、私がこれらの数字を見ていて思ったのは、守備範囲とか肩の強さというのが、より大きく、関わってくるのは外野手ではないか、という感じがするのですね。勿論、内野(特にショート)は守備範囲の広さも肩も重要です。それが併殺などのプレーに繋がるのだから。だた、外野は「守備範囲の広さ」。そして、刺殺の数というのは、実に重要なファクターだと思います。外野というのは一つのエラーが大量点を生み、また、スコアリングポジションにランナーが居る時の盗塁、進塁の抑止にもなる、と考えてきました。それを内野にも当てはめて考えていなかった、というお恥ずかしい話になります。

>ちょうど、今年の田中が守備率は低いけどUZRは高い、(エラーはするけど積極的守備)というイメージです。

 田中選手は、坂本選手と同じタイプの選手という事になりますね。寧ろ、積極的なプレーというのは大事な事だと思いますよ。
 広島と横浜だと、投手陣のレベルの違いもありますね。
 ベイの場合、エラーがきっかけで崩れてしまう精神力の弱さ、脆さがあったので、とにかく、手堅く手堅く、エラーをしない方針で守備練習をしていたのでは? 今はそれでもいいですが、やはり一ランク上を狙う為には、もう一皮むけた守備の技術の向上も大事ですね。
 そういう意味でも、倉本には、もっと頑張って欲しいです。 
>なので、もし、(どんなにUZRが高くても16もエラーをするショートを名手とは認めん!)という考えの人がいるとしたら、それもひとつの考え方じゃないかと思います。

 いやいや、かおりさん(笑) 私は「変なご意見番」みたいにそんな事は申しません。実際の所、以前、石井琢朗選手が横浜でプレーしていた頃は、坂本タイプの選手だったので(上手いけれどもエラーも多い)決してそういう選手を認めない、という意味合いではないのです。
 うーん、何と言いますか、坂本選手のエラーというのは、時おり、集中力が途切れて、凡ミスをする、という印象があるのです。それさえなければ、彼は若手ではトップクラスの守備力を持っていると思います。多分、そのシーンがいくつか、心に焼き付いていて、彼の印象を悪くしていると思います。でも、少なくとも、打撃に関しては、実にシャープに思い切ってバットを振っていく怖いバッターになったと思っています。多分、同じように精進を重ねれば、守備も同じように変化していくかもしれませんね。
 私は、どこか、横浜の選手達が正当に評価されていないという「僻み」があった様に思います。でも、今年、逆に世間もマスコミもベイスターズの変化に敏感に反応してくれた結果がこの結果だと胸を張りたい気持ちになりました。
 だから、この結果にはもう何も拘りは有りません。
 倉本もベイも本当の意味で進化した時、必ず、表舞台で評価されるという確信が得られたので。

 かおりさん、大変、貴重なそして温かいお言葉ありがとうございます。チームが進化する為に必要な一つの側面をあきらかにしていただいて感謝しています。 (2016年11月27日 11時03分58秒)

Re[1]:uzr つづき・・(10/08)   かおり さん
まるさんさま

丁寧な返信をありがとうございます。
新緑の里さま、脱線していてすみません。

ほんとに私のいうUZRと守備率のことが、正しいか今一つ自信がないまま、新緑の里さまのブログに憶測を書いてしまって申し訳ございません。私がUZRや守備率のいい選手のリストをみて、その人のの守備のイメージが頭の中に出てくれば、確信がもてますが、そこまで他チームの選手の守備までよく知らず、確信がもてないでいます。素人の考えで、参考程度でお願いします。記者がすべて試合を観るのも不可能ですが、ファンもすべての試合を観ている人はほぼ、いないだろうと思いますし、どうしてもひいきのチーム中心に見ると思うので、違うチームのファン同士、なかなかお互いに情報も共有しづらず、守備はとても意見が分かれる気がします。
例えば守備率だと、他に誰もとれないようなライナー性の球を刺殺にしてもアウトはひとつ、普通にフライを刺殺してもアウトはひとつです。そういったところの違いもUZRはひろってくれる、だから、基本UZRをみる、で賛成です。でも、守備率もその次に、少しみていいと思います。
ショートがエラーすると、投手のみならずチームががたっとモチベーションが落ちてしまうような場面をたまにみます。長打自慢のファーストやサードにいる外国人の選手のミスと違って、凡ミスであるほど、・・・例えば、ああ、アウトにしてればこの回は終わってたのに・・という空気になり流れが相手チームにいってしまう、そんな感じを覚えます。
菊池はセカンドですが、かつては菊池が出したランナーは戻ってくる(つまり、エラーが点につながる)と言われていました。2014のころだったか・・しっかり、覚えてませんが。
坂本も、私は巨人の試合をそんなに見てないのでなんともいえませんが、ここ一~二年だけでも、坂本のエラーから点につながったりしたこともあったと思います。まるさんさまの、坂本のエラーのイメージというのは・・私にもイメージできます。。。残念ながら。。わたしはエラーしても積極的な守備のほうが好きですが、やっぱりエラーしないことも、大事だなと、最近少し考えを見直すようになりました。
まらうさんさっもおっしゃる、外野守備・・ほんとに大事ですね。日本シリーズでそう感じました。私はあまり外野の守備まで注意してみたことがなくて、ライトやレフトはなるべく長打を期待できるような選手で、打撃重視でいいかなと思ってましたが、まるさんさまの、おっしゃるとおりだと思います。刺殺数については、投手が打たれればあがるのでどこまで参考にしていいか悩みますが注意して見てみます。ファイターズの試合をそんなに見てませんが、今年の数字で西川などがUZRがいいとうーむ、やっぱり、と思ってしまいます。もう、ほんっとにいい選手ですね。。

> 私は、どこか、横浜の選手達が正当に評価されていないという「僻み」があった様に思います。
巨人に対するやきもち、のようなものは理解できます。(笑)
また、今の巨人を見ていると私もモヤモヤします。しかし、そもそもセ・リーグの他チームが巨人に本格的な危機感を与えられないというのがよろしくないのかなと・・あと、巨人ファンも、例えばセ・リーグの中でそこそこ強いチームであってほしいとは思っていても、どれだけ本気でパ・リーグのソフトバンクやファイターズを超えるようなチームであってほしいと願っているのか、いまひとつ・・わかりません。新緑の里さまのような本気で巨人を好きなファンが増えると巨人も変わるかもしれないのに。。。と思います。
>倉本もベイも本当の意味で進化した時、必ず、表舞台で評価されるという確信が得られたので。
!勝利宣言。ですね。。坂本自身も、ゴールデングラブ賞のコメントでさらに精進するようなことをおっしゃってましたし、坂本の壁は分厚いと思いますが、UZRの指数は年によって変動しやすいですし、楽しみですね。もちろん、そこに田中も割って入ってほしいと思います。
以前まるさんさまに教えていただいた、ツーシームですが、たまたまGoingという番組で相葉くんが黒田さんを訪れた日があり、ストレートとツーシームが両画面で映ったのとってもとっても遅いですが、すっきりです。
いつもですが、長々とお付き合いいただき、いろいろ有難うございました。新緑の里さまも、お忙しいと思いますので、返信はお気になさらずに、また記事の更新を楽しみにしています。 (2016年11月30日 13時09分15秒)

愛国心の話のつづき   かおり さん
新緑の里さま

以前こちらで愛国心に話がそれすぎて、べつのブログ(kaoriのブログ)を作ってそちらでたくさん議論させて頂いたのですが、そちらのブログがほとんどここ一年ほど訪れる人もいないので、一度ブログの引っ越しをしようとして、思うところあり、記事を整理していたときに、本文をコピペしていったん削除しました。また時間のある時に、ひとつのブログの中に入れようと思ってましたが、保存したパソコンが故障し、うまく引き出せないかもしれません。せっかくお時間を頂き、いろいろやりとりさせていただいたのでできれば、復旧させたいと思っています。もし本当にダメだったら申し訳ございません。。

新緑の里さまの忌憚のないご意見を詳しく聞くことができ、私も自分の考えの偏りを知ることができ、とても有意義になりました。なかなか現実にそこまで政治の話を突き詰めることはできないです。たまには友人と政治の話もしますが、意見が対立してなおずっと意見を交換するということはないです。
私の意見は、そんなに180度変わったわけではないのですが、それでも新しい視点を知ることができ、変わった部分も多くあります。あの長い時間がなければ、私は今もなお変わらなかったこと。。しか想像できません。
たくさんお時間を頂き、有難うございました。あと、単純に、私がいろいろ勉強不足だとも感じました。

最近野球の話ばっかりで申し訳ございません。。

真央さんの現状、ほんとうに何も言えないですね。
リチュアル・ダンスは私もすごく素敵だと思いました。また、衣装がとても似合っていらっしゃいますね。真央さんに、大人っぽい衣装でここまでしっくりと似合う、と感じたのは初めてです。(失礼ですね、すみません)
ほんとに大人のスケーターになられたのだなと思いますし、表現というところでは、さらに進化を見せてくれることに驚きです。なぜか、一度観たときより、二度目にみたときに、演技そのものはフランス杯のはよくなかったのですが、このプログラムのよさをより感じたというかより好きになれました。
真央選手ももっと若い時であれば、不調なとき、素人目(私の個人の感想)にはプログラムの中でもつらく見えてしまってましたが、今は不調ですが、氷の上では最後まで表現することに意欲を感じますし、なんとかまとめる。というところに真央選手も、ベテランになられたのだなと感じました。しかし、やっぱり、フィギュアスケートは、スポーツなので、表現が・・というだけでは十分ではなく、きびしいスポーツだなとつくづく感じます。
これまでも、そんな選手はたくさんいらっしゃったのだろうと思いますが、いざ自分が応援してる選手がそうだと、私は初めて、実感を伴います。
もうなにをどう祈ればいいのやら・・ですが、真央さんの怪我のよくなることを私も、まず祈ってます。 (2016年11月30日 13時46分47秒)

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