2006/12/13(水)10:30
感力
「どこに、感動するか」がその人の感力。
その感動した事、感じるところを生かして行動していったらいい。
自分のテーマとなる関心事とは、感動することの周辺にある。
感動とは、心がうごくことですから、
素直に行動してみたら、いいのです。
感力とは、「知力・体力・感力」と生きる力の源泉。
私のハンドルネームの新鮮美観も感力に由来する選択でした。
感力をさりげなく、刺激するものが、人に選ばれる魅力かもしれません。
感力を刺激するご利益3色
「金・朱赤・黒」この3色の組み合わせが、
神社等伝統的なご利益を感ずるお守り等に多く見られます。
この色の組み合わせを無意識の内に選択して
商品開発されていたのが、
高松のお茶の亀屋、尾碕正澄さんでした。
「陽気なほうじ茶」のパッケージでしたが、
この商品を扱っていると、
何故か、気分が元気になるんですと
感力を刺激されますと、人は元気になります。
この「陽気なほうじ茶」梅しょう番茶をつくるのにお奨めです。
通信販売もやっておりますので
興味ある方は、アクセスしてみてください。