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カテゴリ:情報デザイン
福岡のコンサルタント、かたつむり根ット輪ーク・イシカワ経営企画研究所の石川元則さんから年末ご挨拶封筒が届きました。初めて会ったのは、知恵の輪全国大会in横浜、15年位前だったでしょうか。今では同じ楽天BLOGでの閲覧交流となっております。 この時期、郵便にて年末挨拶状が届きますと年の瀬になったことを知らされます。なかなか自分ではできてないことだけに感心しながらもありがとうございます。 送られてきた資料の中に、映画『ヘレンケラーを知っていますか』との出会いに 金子みすず研究家の木原豊美先生は「鈴は誰かに振ってもらって初めて音をだす」とおしゃいます。私たちの周り、職場や学校、地域や家庭の中にこの鈴のような存在の人はいないでしょうか。社会ってなんだろう。生きるってなんだろう。「みんなちがって、みんないい」お互いの違いを認め合える社会とはなんだろう。 生きると云うことは、体験をすること 生きると云うことは、味わうということ 生きると云うことは、感情を体験すること 生きると云うことは、学ばされるところ 生きると云うことは、悲しみを知るところ 生きると云うことは、怒りを知るところ 生きると云うことは、喜びを知るところ 生きると云うことは、楽しみを知るところ 生きると云うことは、すべて自分の心の持ちようが方向を決めることを知る 生きると云うことは、心のありようから どう結果がでるか学ぶところ 生きると云うことは、すべて自分の心の持ちようであることを学ぶところ 生きると云うことは、自分をみつめること 生きると云うことは、かかわりあいを持つこと 生きると云うことは、死ぬまで生きること 生きると云うことは、自分の生き方をするところ 生きると云うことは、選択の連続 生きると云うことは、お役立ちをする 生きると云うことは、寿命を生きること 生きると云うことは、人それぞれの生き方がある信じた道を歩めばいい 生きると云うことは、何を優先順位に選ぶかで決められる 生きると云うことに、正解はない。自分の信じた道を歩めばいい 新年を迎える準備とは 「一年の始まりは年末にあり」と言った人があるそうですが、年末に次年度の方針や経営計画ができなければ一年が始まらないわけです。さあこれから、2008年の計画をつくることにしよう。 (山歩きSEIさんのブログより) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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大江戸看板男さんへ
>今年はありがとうございました。 >来る年も新鮮美感さんにとって >良い年であることを心よりお祈りいたしてます。 ----- 新年あけましておめでとうございます。 大江戸看板男さん、大江戸の町のなかで存在感を示す活躍を楽しみにしていますよ。 (2008/01/01 12:27:15 AM)
明けまして、おめでとうございます。今年も、どうぞよろしくお願いします。そうですか、青柳さんをお知りだったのですね。お悔やみ、ありがとうございます。また、ブログにて年末挨拶のご紹介、感謝いたします。こちらは冷たい寒風が吹いています。御身後大切に。
(2008/01/01 06:39:38 AM)
かたつむりオジサンさんへ
> 明けまして、おめでとうございます。今年も、どうぞよろしくお願いします。そうですか、青柳さんをお知りだったのですね。お悔やみ、ありがとうございます。また、ブログにて年末挨拶のご紹介、感謝いたします。こちらは冷たい寒風が吹いています。御身後大切に。 ----- 2006年・嵐山師帥塾の五木田さんの件でのコメントまで引用があったのでびっくりでした。その場その場で気づいたことに対応していた自分のアクション傾向を知ることができました。こちらこそよろしくどうぞ。合掌再拝 (2008/01/04 12:37:53 AM) |