2012/09/12(水)16:25
web社会
web社会をわかりやすく表現すると、
電話帳代わりのweb検索で、調べたいものが調べられるということです。
ページをめくることなく、検索キーワードを入れるだけです。
アラジンの魔法のランプがありました。確か言葉をかけるだけで目の前に現れました。
パソコンやタブレット端末に「検索キーワード」を入れ込むと、知りたいことがわかるわけです。
・問いを発するアプローチ
・知りたいことを「言葉にする」
ネットワークが個が相互に連動して双方向性になったのがfacebook
より便利なものに進化してゆく
facebookの次にでてくるのはどんなものだろうか。
おおまかに今までの流れを書き記すと
パソコン通信・メール・インターネットホームページ・ネットshop・まぐまぐ配信
blog・ミクシー・twitter・facebook
その他に、yahoo検索・google検索・食べログ・クックパッド・地図検索・ルート検索・
えきねっと
便利という点では、Webショップは便利です。
自分の目の前のPC、あるいはタブレット、スマホから直接意思疎通の連絡がとれるわけです。
webshopから買い物、チケットの予約、旅に関する予約。
そうなると、web対応をしておかないと時代にとり残される可能性があるかもしれません。
webshopも、最先端はfacebook通販なるものがでてきました。
次々に新しいサービスがでてきます。
ネットはSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の時代です。