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カテゴリ:百人一首

百人一首 41番歌

恋すてふ(ちょう) わが名はまだき 立ちにけり 人知れずこそ 思ひそめしか

こいすてふ(ちょう) わがなはまだき たちにけり ひとしれずこそ おもひそめしか


作者:壬生忠見(みぶ の ただみ)

(生没年不詳) 平安時代中期の歌人である。壬生忠岑の子。初めは名多、後に忠実、さらに忠見と改めた。父とともに三十六歌仙の一人に数えられる。官位は正六位上・伊予掾。

人に知られずに恋憧れていたはずなのに、なぜか恋していると噂にたってしまった。

960年に村上天皇が開いた「天暦御時歌合(てんりゃくのおほんときのうたあわせ)」で詠まれ。ここでは、「忍ぶ恋」の題で同じく百人一首に収載されている平 兼盛の歌と競い2番手の歌になったものの本人にとっては不本意であり1番の名誉に預かりたかったようだ。










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最終更新日  2013/04/17 03:33:11 AM
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