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2013/04/21
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カテゴリ:百人一首

百人一首 50番歌

君がため 惜しからざりし 命さへ 長くもがなと 思ひけるかな
きみがため をしからざりし いのちさへ ながくもがなと おもひけるかな

作者:藤原義孝(ふじわらのよしたか)
954~974 平安中期の歌人。中古三十六歌仙の一人。摂政・太政大臣・藤原伊尹の三男(または四男)。子に三蹟の一人藤原行成がいる。天然痘によりわずか21歳の若さで死去しました。
死去。


君のためならば捨てても惜しくはないと思った命でさえ、逢瀬を遂げた今となっては長くありたい命と思うようになった。

自分の命はあなたのためなら捨てても惜しくないと思ったのに、今となってはあなたといっしょにいたいと長くありたいと思うような心変わりであり、あなたあっての私ですをメーッセージに託したわけです。

詞書には「女のもとより帰りてつかはしける」と記録が残っています。女のもとに逢瀬に出かけ一夜を共にし、帰ったあとに歌を詠み贈ったもので
こうした歌は「後朝(きぬぎぬ)の歌」と呼ばれます。余情を歌に託しました。


【 詞書(ことばがき )】とは、その歌を作った日時・場所・背景などを述べた前書き。題詞。序。端書き。







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1〜50番歌まで並べてみました

1 番歌 秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
  天智天皇

2 番歌 春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
  持統天皇

3 番歌 あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
柿本人麻呂

4 番歌 田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
山辺赤人

5 番歌 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
猿丸大夫

6 番歌 鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
中納言家持

7 番歌 天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
安倍仲麿

8 番歌 わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
喜撰法師

9 番歌 花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
小野小町

10番歌 これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
蝉丸

11番歌 わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
参議篁

12番歌 天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
僧正遍昭

13番歌 筑波嶺の峰より落つるみなの川 恋ぞ積もりて淵となりぬる
陽成院

14番歌 陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに
河原左大臣

15番歌 君がため春の野に出でて若菜摘む わが衣手に雪は降りつつ
光孝天皇

16番歌 立ち別れいなばの山の峰に生ふる まつとし聞かば今帰り来む
中納言行平

17番歌 ちはやぶる神代も聞かず竜田川 からくれなゐに水くくるとは
在原業平朝臣

18番歌 住の江の岸に寄る波よるさへや 夢の通ひ路人目よくらむ
藤原敏行朝臣

19番歌 難波潟短き蘆のふしの間も 逢はでこの世を過ぐしてよとや
伊勢

20番歌 わびぬれば今はたおなじ難波なる みをつくしても逢はむとぞ思ふ
元良親王

21番歌 今来むといひしばかりに長月の 有明の月を待ち出でつるかな
素性法師

22番歌 吹くからに秋の草木のしをるれば むべ山風をあらしといふらむ
文屋康秀

23番歌 月見ればちぢにものこそ悲しけれ わが身ひとつの秋にはあらねど
大江千里

24番歌 このたびは幣も取りあへず手向山 紅葉の錦神のまにまに
菅家

25番歌 名にし負はば逢う坂山のさねかずら 人に知られで来るよしもがな
三条右大臣

26番歌 小倉山峰の紅葉葉心あらば いまひとたびのみゆき待たなむ    
貞信公

27番歌 みかの原わきて流るるいづみ川 いつ見きとてか恋しかるらむ  
  中納言兼輔

28番歌 山里は冬ぞ寂しさまさりける 人目も草もかれぬと思へば     
源宗于朝臣

29番歌 心あてに折らばや折らむ初霜の 置きまどはせる白菊の花    
 凡河内躬恒

30番歌 有明のつれなく見えし別れより 暁ばかり憂きものはなし   
   壬生忠岑

31番歌 朝ぼらけ有明の月と見るまでに 吉野の里に降れる白雪     
  坂上是則

32番歌 山川に風のかけたるしがらみは 流れもあへぬ紅葉なりけり  
   春道列樹

33番歌 ひさかたの光のどけき春の日に しづ心なく花の散るらむ
紀友則

34番歌 誰をかも知る人にせむ高砂の 松も昔の友ならなくに
藤原興風

35番歌 人はいさ心も知らずふるさとは 花ぞ昔の香に匂ひける
紀貫之

36番歌 夏の夜はまだ宵ながら明けぬるを 雲のいずこに月宿るらむ
清原深養父

37番歌 白露に風の吹きしく秋の野は つらぬきとめぬ玉ぞ散りける
文屋朝康

38番歌 忘らるる身をば思はず誓ひてし 人の命の惜しくもあるかな
右近

39番歌 浅茅生の小野の篠原忍ぶれど あまりてなどか人の恋しき
参議等

40番歌 忍ぶれど色に出でにけりわが恋は ものや思ふと人の問ふまで
平兼盛

41番歌 恋すてふわが名はまだき立ちにけり 人知れずこそ思ひそめしか
壬生忠見

42番歌 契りきなかたみに袖をしぼりつつ 末の松山波越さじとは
清原元輔

43番歌 逢ひ見てののちの心にくらぶれば 昔はものを思はざりけり
権中納言敦忠

44番歌 逢ふことの絶えてしなくはなかなかに 人をも身をも恨みざらまし
中納言朝忠

45番歌 あはれともいふべき人は思ほえで 身のいたずらになりぬべきかな
謙徳公

46番歌 由良の門を渡る舟人かぢを絶え ゆくへも知らぬ恋のみちかな
曾禰好忠

47番歌 八重むぐら茂れる宿の寂しきに 人こそ見えね秋は来にけり
恵慶法師

48番歌 風をいたみ岩打つ波のおのれのみ くだけてものを思ふころかな
源重之

49番歌 御垣守衛士のたく火の夜は燃え 昼は消えつつものをこそ思へ
大中臣能宣朝臣

50番歌 君がため惜しからざりし命さへ 長くもがなと思ひけるかな
藤原義孝








最終更新日  2013/04/23 11:21:18 AM
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