1934133 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

オンリーワン理念は、思いや志を文字にて表現してまとめたものです。言葉のチカラです。

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール


新鮮美感@川島

カレンダー

カテゴリ

お気に入りブログ

企業の倒産件数がジ… New! コウちゃん9825さん

「怪獣記」高野秀行… New! KUMA0504さん

三顧の礼オーガスタ… New! 森3087さん

これ程の醜悪と卑劣… New! しっぽ2さん

心の故郷特別号 New! よびりん♪   さん

出遅れの確定申告作… New! 神谷商店さん

KASSE新商品・本日発… New! ひより510さん

コメント新着

 新鮮美感@川島@ Re:自然薯が美味い(11/24) 1月3日の3日とろろは、この自然薯を使…
 koju@ Re:伝説の焼肉ラーメン復活か!(12/07) おぉーーー! マジですかーー!? 本局前か…
 新鮮美感@川島@ Re:鎌倉岳を登る(11/15) 鎌倉岳は郡山市駅前のビッグアイ7階東側…
 新鮮美感@川島@ Re:アケビの実(09/29) 五葉あけびの種をまいて花が咲くまで3~…
 新鮮美感@川島@ Re:ソウルフード(09/02) この次に復活させたいのは「ねぎぬた」 …

フリーページ

2013/04/26

 
XML
カテゴリ:百人一首

百人一首 55番歌

滝の音は 絶えて久しく なりぬれど 名こそ流れて なほ聞こえけれ
たきのおとは たえてひさしく なりぬれど なこそながれて なほきこえけれ

作者:大納言公任(だいなごんきんとう)
藤原公任(ふじわらのきんとう) 966~1041 平安中期の歌人。藤原定頼の父。諸芸に優れ、『和漢朗詠集』、『拾遺抄』、『三十六人撰』を撰し、歌論書『新撰髄脳』、『和歌九品』、有職故実書『北山抄』、家集『公任集』などを著す。


滝の流れる音は聞こえなくなってからずいぶんたったが、その滝の評判だけは世間に流れて、今でも語り継がれているねぇ。


評判は、語り伝えられてこそですね。現代のweb時代は瞬時に多くの人に情報が流れますが、果たして語り継がれるものが残るのだろうか。情報は消耗品になってしまったのか。この時代に語り継がれるものはを考えてみたい。多くの人が足を運ぶ福島市の花見山。写真家の秋山氏が桃源郷と例えた花の名所をつくりあげた。現代の花咲爺さん。1959年(昭和34年)4月、土地の所有者である阿部一郎氏が「花見山公園」と命名し、善意により無料開放を始めた。web時代だからこそ足を運ぶリアル体感が、、、情報はアクションへの入口ということですね。









最終更新日  2013/05/01 09:49:41 AM
コメント(0) | コメントを書く


カテゴリ:坐禅

25日午後7時からは恒例の坐禅会でした。三春町の福聚寺で2時間ほど座ります。5分間の休憩を挟んで25分を4回座ります。桜がまだ咲いているので早めに出かけようかななどと考えてはいましたが、あれこれとあり結局はやはり5分前の到着となりました。

座禅.jpeg
同上写真は、坐禅を終えて般若心経を唱えているところ


坐禅中に禅の言葉の解説があります。
今回は、禅語落花流水太茫々らっかりゅうすいただぼうぼう-』

花が散り落ちて、それが川に流されていく光景ですが、「茫々」とは果てしなく流れていく様子です。無心に流れに逆らわず、身を任せて生きたらいいという例えです。「 大丈夫、それでいいのだ 」

花が落ちた時に、その場所の川の水と出会う、その落ちる時というタイミングが縁ということになります。
縁起と観音力。

最新刊:「流れにまかせて生きる 変化に応じる「観音力」の磨き方」
思い込みにとらわれることはないのです。もっとはるかな遠い着地点を心に描いて、大きな流れに沿っていって欲しいのです。それで大丈夫ですから。


「流れにまかせて生きる」とはただ流れるままに他に委ねて生きるということではなく遠くの着地点を頭に描いて流れにまかせて生きるということですね。

2009.2.25発刊の観音力を大幅加筆修正し改題しての今回の発刊。興味と関心があれば時間をつくり両方の本を手元にして、どこがどう変わったのか読み比べてみるのもいいかもしれません。


命には宿命と運命がありますが、宿命は「とまる」、運命は「うごく、運ぶ」ということになります。

玄侑さんは「川端康成の場合は、男女の出会いに例えたということです」と言われたのでweb検索してみましたら昭和41年に「落花流水」という題名で随筆集を出していたことを知りました。

禅語「落花流水太茫々」の出典は碧巌録からのようです。そこで碧巌録を検索していましたら「碧巌録と棟方志功」という興味深いものが目に入る。彫刻家・棟方志功は陶芸家の河井寛次郎に出会って碧巌録のことを教えられたようです。 それも40日間にわたって河井寛次郎は碧巌録を棟方志功に講義したとのことです。当然、その教えが棟方作品に精神的な深みとなっていったわけです。


なぜ今回の禅語は落花流水であったのだろうか、ちょうど季節は桜の花の散る季節です。また玄侑さんのホームページ開いてみましたら最新刊に「流れにまかせて生きる」とありました。それも以前に出版した観音力に手を加えたもの。3.11の震災で私たちの生き方のありようにも変化が起こったと言えるでしょう。









最終更新日  2013/04/28 01:42:47 PM
コメント(0) | コメントを書く


Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.