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2013/04/26
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カテゴリ:百人一首

百人一首 55番歌

滝の音は 絶えて久しく なりぬれど 名こそ流れて なほ聞こえけれ
たきのおとは たえてひさしく なりぬれど なこそながれて なほきこえけれ

作者:大納言公任(だいなごんきんとう)
藤原公任(ふじわらのきんとう) 966~1041 平安中期の歌人。藤原定頼の父。諸芸に優れ、『和漢朗詠集』、『拾遺抄』、『三十六人撰』を撰し、歌論書『新撰髄脳』、『和歌九品』、有職故実書『北山抄』、家集『公任集』などを著す。


滝の流れる音は聞こえなくなってからずいぶんたったが、その滝の評判だけは世間に流れて、今でも語り継がれているねぇ。


評判は、語り伝えられてこそですね。現代のweb時代は瞬時に多くの人に情報が流れますが、果たして語り継がれるものが残るのだろうか。情報は消耗品になってしまったのか。この時代に語り継がれるものはを考えてみたい。多くの人が足を運ぶ福島市の花見山。写真家の秋山氏が桃源郷と例えた花の名所をつくりあげた。現代の花咲爺さん。1959年(昭和34年)4月、土地の所有者である阿部一郎氏が「花見山公園」と命名し、善意により無料開放を始めた。web時代だからこそ足を運ぶリアル体感が、、、情報はアクションへの入口ということですね。








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最終更新日  2013/05/01 09:49:41 AM
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