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2013/05/07
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カテゴリ:百人一首

百人一首 66番歌

もろともに あはれと思え 山桜 花よりほかに 知る人もなし
もろともに あはれとおもへ やまさくら はなよりほかに しるひともなし




作者:前大僧正行尊(さきのだいそうじょうぎょうそん)
1055~1135 平安後期の僧、歌人。父は参議源基平。天台座主、大僧正。

山桜よ、私がお前を見て愛しく思うように思うように、お前も私のことを愛しいと思ってくれ。この山奥には私にはお前以外に知人はいないのだから。


おそらくこの季節に詠まれた歌であろう。いまちょうど山桜が咲いているだろう。
この歌は「金葉集」の詞書によると、大峰(現在の奈良県吉野郡の大峰山)で修行中に山桜が目に留まり詠んだ歌だそうです。厳しい修行中に目のとまった山桜に、行尊の心はほのぼのとしたものを感じたのだろう。つい、桜に語りかけてしまったのだろう。「一緒にともども愛しいと感じておくれ、山桜。お前の他に私の心をくんでくれるものはここにはいないのだから」と寂寥感をわかちあっています。すがすがしい歌ですが、それは毎日の厳しい修行の中で行尊が感じえたことだったのかもしれません。










最終更新日  2013/05/07 03:25:38 PM
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