1761384 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

オンリーワン理念は、思いや志を文字にて表現してまとめたものです。言葉のチカラです。

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール


新鮮美感@川島

カレンダー

カテゴリ

お気に入りブログ

相手によって態度を… New! しっぽ2さん

賢者は歴史に学ぶ New! ヨーガ1950さん

磁性鍋 2019.09.11(… New! 森3087さん

何でも New! 宋休さん

心の故郷特別号 New! よびりん♪   さん

SOU・SOU × ひよりご… New! ひより510さん

スズメバチ退治に用… New! コウちゃん9825さん

コメント新着

 新鮮美感@川島@ Re:中学校の同窓会に参加(11/20) 3年後の2019/11/17(日)12時~  館林市…
 新鮮美感@川島@ Re:ソウルフード(09/02) 復元がいちばん難しいかと思われた ・…
 新鮮美感@川島@ Re:写真修正ソフト(07/22) このBLOGの書き込みから約6年、1日2食をつ…
 新鮮美感@川島@ Re:垣根仕立ての自然薯(06/15) 自然薯の種である、むかごを埋めてから12…
 新鮮美感@川島@ Re:自然薯(じねんじょ)(06/09) 2012年で5年経過と云うことは 2019年の今…

フリーページ

2013/06/01
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類

百人一首 91番歌

きりぎりす 鳴くや霜夜の さむしろに 衣かたしき ひとりかも寝む
きりきりす なくやしもよの さむしろに ころもかたしき ひとりかもねむ

こおろぎがコロコロ鳴く、霜の舞い降りた寒い夜に、むしろの上に、衣の片袖を敷いて、一人寂しく寝るのだろうか。

作者:後京極摂政前太政大臣(ごきょうごくせっしょうさきのだいじょうだいじん)
藤原良経 (ふじわらのよしつね) 1169~1206 平安末期・鎌倉初期の貴族・歌人。関白藤原兼実の次男。摂政、太政大臣を歴任したが38歳で急死しました。歌を藤原俊成に学んで歌壇の中心人物の一人になったほか、漢詩や書画にも優れていた。
『新古今和歌集』の仮名序を執筆。

きりきりすは今のコオロギのことだそうです。
いつから、どんな状況で、コオロギとよばれるようになったのだろう。

この歌は、「本歌取り」の歌です。
 「さむしろに 衣かたしき今宵もや 我を待つらむ 宇治の橋姫」(古今集)
 「あしびきの山鳥の尾のしだり尾の 長々し夜をひとりかも寝む」(柿本人麻呂・百人一首3番歌)

この歌を作る直前に作者の後京極摂政前太政大臣は奥さんが先立たれたということです。ひとり寝の寂しさをふと歌に詠んでみたのだろう。


    









最終更新日  2013/06/01 01:37:53 PM
コメント(0) | コメントを書く

Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.