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カテゴリ:考え方のものさし
たのしみは こころワクワク することを あれやこれやと 企画するとき
こころの喜ぶこと 心がワクワクすること 楽しいの3拍子とは「美味しい・愉しい・こころ躍る」 ということは、実際にことを為すこともさることながら、その準備段階をも楽しむことができるというものです。創造する愉しみと想像する楽しみがあるわけです。 実際にリアルにことをなす本番が舞台であり、五感を刺激しての体感の醍醐味があるわけです。シナリオ以外のサプライズやハプニングなどもあるかもしれません。いずれにしましてもいったん進行しましたら流れにのって進むわけです。 そして、終了後の余韻。まとめや報告事項もあるでしょう。そしてそれらはすべて思い出となるわけです。人生とはふり返ってみれば「思い出づくり」のようなものと云った人があるそうですが、まさに思い出作りであるならば自分が主役になったり、縁の下の支え役になって記憶に残る素敵な思い出づくりに邁進するのもいいかもしれません。 そこに、生きがいと、やりがいを感じるものがあったら、それにこしたものはありません。 ---------------------------------------------------------- 「たのしみは」で始まり「とき」で終わる短歌を「独楽吟」といいます。 独楽吟に習い、日々の楽しみを詠んでみました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015/03/06 12:30:40 PM
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