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カテゴリ:郷土の歴史
この土器は4000〜5000年前(縄文中期)のものだそうです。
口径約20cm、高さ約30cmほどです。 発掘されたことにより郡山市には太古の昔からの歴史ある街であることがわかるようになりました。はたして、どんな人がこれをつくったのだろうか。平安時代、東北が蝦夷と呼ばれていた。アイヌ先住民族であったかどうかは定かでありませんが、この文様は4000年以上も前から使用されていたことをこの土器から知ることができました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017/02/10 08:15:41 PM
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