2021/04/13(火)09:24
張り合い、やり甲斐、生き甲斐
張りのある生き方。
張り合いがある。やり甲斐がある。生き甲斐がある。
65歳の定年のあと、男性の平均寿命が81歳。16年ある。
90歳まで生きると25年もあるわけです。
何か社会との関わりを持ちやり甲斐、生き甲斐、張り合いのある生活が望ましい。
何かできる仕事を持つべきである。
できるなら自分で仕事をつくるべきである。
いまや、生活保護受給者は205万人(長野県の人口に匹敵する)になるそうだ。でその費用は4兆円になるとのこと。働くことができないのか、働かないのかわかなないが、日本国の運営も楽ではないだろう。
庭の石楠花が咲いてくれるのも楽しみの一つです。生き甲斐とは言わないまでも、張り合いになります。ですが鉢植えを購入して植え込まないことにはこの光景を目にすることは叶いません。張り合いは自らの思いと行動から、その機会が訪れる。
そんな場づくりをしておこう。