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カテゴリ:健体康心
気持ちの良い晴天、吹く風が気持ちいい。昼ごはんを食べたあと窓辺近くで昼寝。26℃位の外気温で吹く風は実に気持ちいい。風が吹くのは温度差、気圧差があることからその差によって均衡化しようとするわけです。差があるとそこにエネルギー生まれる。
とりあえず喰うに困らない、贅沢を云わなければ幸福感に浸れるわけです。なぁ〜に近所の温泉サウナに入り汗を流して缶ビールの1本もあれば満足できるのである。幸せ感をどう捉えるかということです。 ちょっとした幸せを感じられる日常生活。お腹を空かしてから食べるだけで食事は美味しく食べられる。加えてweb検索すれば美味しいお店はすぐわかる便利な時代です。美味しい料理だってレシピ検索すれば、すぐにわかるというわけです。 先のことを考えれば不安もないわけではありませんが、なんとかなるだろうと思えば気楽であるのだ。例えば16年後、85歳になり車が運転できなくなると、買物に行けなくなるかも、さてその時にどうする。90歳をこえても走れる人がいるわけですから足腰を鍛えておけばいいだけです。102歳まで詩吟を文化センターの舞台で吟じた神山先生がいたじゃないですか。真似たい先輩を見本にして備えればいいわけです。 もしかして、その頃には車の自動運転や買物ドローンが使われるように成っているかもしれません。31年後には100歳をこえるわけです。未来年表を作っておきましょうか。 現在年齢は、69歳 6年後には、75歳 11年後は、80歳 21年後は、90歳 31年後は、100歳 今69歳ですが75歳となると高齢域の足慣らし、80歳をこえると高齢域突入だね。逆算すると今から身体づくりをしておかないと間に合わないことが未来年表からわかった。 現在65歳以上は高齢者と呼ばれていますが、趣味の詩吟の世界において私よりも高齢の先輩方を見渡すと、健康体で居られるかどうかが晩年の生活、行動に直結するのがよくわかります。健体康心は一番大事な最重要項目です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021/06/22 06:09:17 PM
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