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テーマ:不登校・不登級を考える(18)
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ハブが始まった、中3。
寝坊から始まり、プチ不登校へと進展した。 そりゃ、行きたくないし、行っても楽しくないし、起きれるわけがない。 プチ不登校なので、全く行かなかったわけじゃない。 2限目から行ったり、4限目から行ったり。 正直、中卒になるつもりは全くなかった。 高校へ受かるのはある意味プライド、だった。 私は、受験前の半年間、夕方4時から夜中の2・3時まで塾にいて勉強した。 それもあって起きれなかったのだが。 中3の4月に受かると言われた高校は、県内最下位高校。 それじゃ、奴らの思う壺。 だから勉強した。 そして、上から数えたほうが早い高校へ合格した。 無視に励んでいた馬鹿どもは、最下位高校も落ち、補欠で聞いたこともないような高校に 仲良く合格していた。マジうけるう~笑 笑いも止まらず・・ あいつらのようにならずに頑張って本当に良かったと思った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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