ワクチン接種後に死亡した男性 「製薬会社にも責任がある」 遺族が国や製薬会社を相手に提訴 遺族が裁判に込めた思いとは【大石が聞く】
ワクチン接種後に死亡した男性 「製薬会社にも責任がある」 遺族が国や製薬会社を相手に提訴 遺族が裁判に込めた思いとは【大石が聞く】 (msn.com)その責任は適切な治療を行わなかった蒲郡市や、危険なワクチンを発売し接種を続けたファイザー社や国にあるとして、合わせて1300万円あまりの損害賠償を求める裁判を起こしました。松永さんの弟は2021年8月にファイザー製のワクチンを接種。その後高熱が続いていましたが、接種から10日後に抗原検査でコロナの陽性が判明し、蒲郡市民病院に入院。状態が良くならず、より高度な医療を受けるために豊川市民病院に転院しましたが、9月16日に死亡しました。解剖もされず、翌日には火葬されています。