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テーマ:旦那さんについて(2446)
カテゴリ:生活
結婚以来、一度しか私に謝罪のことばを言った事が無い主人ですが、昨夜が2度目になりました。
我が家では、非力な私に変わって、お湯抜きとお風呂のバスタブのお掃除とお湯張り(湯沸し機能が無いのです)は、主人がしてくれることになっています。ありがたいことです それで、いつものように、私が先に入ったのですが、なんだかお湯がぬるいのですいつもは2段階お湯の温度を上げて溜めるので、入る時は熱いくらいなのに、今日はちっとも熱くないし、いくら入っていてもぬくもってきません。 お湯張りを始めてから15分後にお湯を止めて、お湯の温度を2段階下げるのは私です。下げる時に、珍しく電灯がついていたので表示を見たのですが、とても低い事に変だなあと感じていました。でも、今までは暗い中、表示を見ずに下げていたので、こんなものかしらと勝手に納得していました。 とりあえず一通り体を洗って、出てきた時に、主人に「出たよ~」と声をかけたのです。 するとその瞬間「あっ、やってもた!2段階上げるの忘れてた~寒いじゃろ~」との声。 そうですか、やはり・・・ 「ごめんな。今から熱いお湯足すから、もう一回ぬくもりなされ」という主人に「大丈夫、私、打たれ強いから(関係無い)。ダーリンは熱いの入れなされ」と答えました。 かなり悪かったと思ったようで、何度も謝る主人を珍しいなあと思いながら、こんなに謝っているのに風邪引いたりしちゃ絶対だめだなと思って、主人の気持ちに温められた気がしました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年04月02日 16時03分51秒
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