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2009年01月12日
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カテゴリ:ANA
いよいよ始まりました、SFC獲得修行。
目指すはプレミアムメンバープラチナサービス
そのためには、50000プレミアムポイントPP)以上獲得する必要があります。
張り切ってガンバります。

記念すべき第1回目は羽田タッチです。

いつも伊丹空港に到着後、ラウンジオーサカに立ち寄ってから搭乗していたんですが、JGC獲得修行のときに利用していた毎時30分発のJAL便と違い、毎正時発のANA便を利用する場合は時間の余裕がないので、そのままセキュリティーゲートに向かいます。

JALは搭乗20分前までにWebチェックインという手続きが必要ですが、ANAは航空券購入後は、何にも手続きが必要ないんですね。
簡単でいいんですが、搭乗意思を示さないまま本当に乗れるのか不安でした。
セキュリティーゲートでは、携帯でSkip
出てきた搭乗口案内は、スーパーのレジでもらうようなレシートでぺらぺら
結構、環境のこと考えてるのかなって思いました。


出発を待つANA022便


10番ゲートに到着すると、ANA022便は搭乗が終わろうとしていて、ギリギリでした。
ゲートを通過するときも携帯でSkip
この時に搭乗券をもらいます。
この搭乗券が、厚手の上等な紙質なんです。
JALはセキュリティーゲートで搭乗案内をもらうだけで、搭乗ゲートではタッチのみですから、紙をもらうのは1回だけ
この点では、ANAもったいないって感じがしました。

44Hの座席まで、ほとんど立ち止まることなく進めたので、かなり最後に近い搭乗だったんだと思います。
その後も何人かの搭乗があり、搭乗確認を行っている旨のアナウンスの後、ドアクローズになりました。
定刻より5分ほど遅れてスポットを離れ、32L滑走路から離陸。
うす曇ではありますが、順調なフライトの予感でした。

ところが、ベルトサイン消灯後のアナウンスでは、冬型の天候により揺れが予想されるとのことで、ドリンクサービスは行わないとの案内でした。
すぐにキャンディーが配られ、本当に飲み物はサービスされませんでした。
結局、ほとんど揺れないままに着陸態勢に入り、着陸時に何回か落ちるような揺れがあっただけで、羽田空港の34L滑走路に着陸、ぐる~っとターミナルの北側を周って、59番スポット10分遅れで到着しました。

ここで、ひとつの驚きが…。
ボーディングブリッジを上がると、強制ルートで到着ロビーに排出JALとは違うことに戸惑いがありました。
これじゃ、いちいち制限区域を出入りしなきゃいけないので、時間がかかるなぁ…。
乗り継ぎのときは申し出れば通路があるんだろうけど、タッチ即リターンは申し出するのって恥ずかしいしなぁ…。
今後の課題ですねぇ。

初めての第2ターミナルは、第1ターミナルに比べてコンパクトな感じ。
人気のANAが就航するターミナルだけに、もっと大きいのかと思っていたけど、ちょっと拍子抜けな感じでした。

さて、往路は、あと30分で出発です。
急いでセキュリティーゲートに向かい、制限区域に入ります。

この続きは、また今度のお話に。






最終更新日  2009年01月12日 21時37分51秒
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