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2022年05月16日 コメント(13)
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全105件 (105件中 1-10件目) ANA
2019年08月14日
カテゴリ:ANA
3週間ほど前に届いていました。
![]() 誌面にサーキットを走ろうというページがありました。 自分自身、若いころにはツーリングカーレースにも参加したことがあって、その時の経験は日常の運転にも活かされていると思っています。 過信というコトに繋がってしまうと意味がないですが、安全な状況で危険な状態を体験できる良い機会であったと思います。 雨の日、雪の日、故障などで、図らずも速度が超過した状態で車の姿勢が極限に近い状況になった時に、落ち着いて間違いの少ない対処ができる勉強になりました。 安全で楽しく、普段は体験できないような運転ができるので、たとえサーキットでなくても、JAFや自動車会社などが主催するドライビングスクールに参加することをお勧めします。 ![]()
最終更新日
2019年08月14日 11時32分48秒
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2019年04月15日
カテゴリ:ANA
これも3週間ほど前に届いていました。
![]() 記事のひとつに、神田 神保町で古書と親しむという誌面がありました。 かつて皇后陛下が、身分を隠して1日過ごすなら・・・という問いに、学生の頃よく通った神田や神保町の古本屋さんへ行き、もう一度本の立ち読みをしてみたい。とお答えになったという話題がありました。 SIOUXは生涯でたった一度だけ、この街角を散策したことがありました。 もう30年ほど前の話ですが、今もあの街角はその趣きを残しているのでしょうか・・・。 もしそうなら、皇后陛下が皇太后となられた際には、もう一度神保町の街角に立たれる日があるかもしれませんね。 ![]()
最終更新日
2019年04月15日 17時40分52秒
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2018年11月30日
カテゴリ:ANA
4日前に届いていました。
![]() 特集は、爽快!「旅自転車」です。 SIOUXは自転車にはあまり乗りませんが、友人には大勢の自転車乗りが居ます。 泊旅ではないようですが、日帰りの自転車旅に出かけるのが流行りのようです。 自転車は、ハードウェアであるメカニズムにも凝れるし、ソフトウェアであるロード沿線を楽しむこともできて、ハマる友人が多いようです。 ![]()
最終更新日
2018年11月30日 00時10分11秒
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2018年07月25日
カテゴリ:ANA
昨日届きました。
![]() 特集は、丹波篠山 NEW VINTAGE LIFEです。 丹波の国と言えば、ほとんどが京都府内の区域なのですが、ごく一部である丹波の西の端は、兵庫県にも跨っています。 京都と言えば、どうしても洛中のイメージが強く、洛外や、山城、丹波、丹後の区域は、京都というイメージがないと言っても過言ではないでしょう。 特に丹波の山間部や、丹後の沿岸部などは、京都という雅なイメージとは結び付かないと感じる人が多いようです。 ましてや、丹波の国が、兵庫県にも跨っていたことをご存知の方は、関西の人ならまだしも、全国的には全く知られていないでしょうね、きっと。 ![]()
最終更新日
2018年07月25日 20時57分18秒
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2018年04月14日
カテゴリ:ANA
これも実はお彼岸頃に届いていました。
![]() 年度末に仕事を休むという迷惑をかけ、その後の体調も思わしくはありませんが、それなりに毎日を過ごせるようになりました。 もうひとつのブログも、更新が週1回ペースになってしまっているので、体調を戻して週数回ペースで更新ができればいいなと思っています。 どうか時々は覗きに来てくださいね。 ![]()
最終更新日
2018年04月14日 07時48分13秒
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2017年11月29日
カテゴリ:ANA
一昨日届きました。
![]() 北海道上川郡東川町を取り上げた記事がありました。 ここは、道内で唯一、上水道の無い町なんだそうです。 飲料水も、生活用水も、恵み豊かな大雪山の伏流水で賄われているんだそうです。 自然豊かな素晴らしい地域だとは思いますが、個人的には非加熱水の飲用によるピロリ菌の感染が心配です。 ![]()
最終更新日
2017年11月29日 15時00分14秒
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2017年07月27日
カテゴリ:ANA
一昨日、届いていました。
![]() 特集は、福井゛継ぎ人“を訪ねてです。 京都府とお隣の福井県は、古から深い関係にあります。 都で必要なものは、畿内の近隣の地域(いわゆる近畿)から調達しているわけですが、大陸文化の伝承経路でもあった道が既にできている関係もあって、圧倒的に福井県からの調達品は多かったようです。 その都を真似て、同じ福井県から似たような品を調達したのが、金沢って図式でしょうかね。 その福井県の伝統を継ぐ人が居らっしゃるということは、うれしい限りですね。 ![]() 北陸 あわら温泉 まつや千千
最終更新日
2017年07月30日 17時12分58秒
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2017年03月27日
カテゴリ:ANA
一昨日届きました。
![]() 特集は、心を優しく温める「玉露」の時間です。 日本人の生活に根差している緑茶ですが、煎茶に日常的に親しんでいるのは主に西日本の地域で、東日本は茶色の焙じ茶が多いようですね。 一般的に玉露と聞くと抹茶をイメージしますが、煎じて飲む出し茶として飲んでも美味しくいただけます。 京都は宇治茶がひとつのブランドになっていますが、宇治茶として売られている京都産のお茶の中でも、丹波の地域のお茶が良質です。 製茶の技術は宇治かもしれませんが、良質な茶葉の生産地として丹波産が美味しいですね。 ![]() 【京都・丸久小山園】 特上宇治茶桐箱入り玉露60g・煎茶80g・濃口煎茶80g開化堂製の手作り茶筒入り御祝 御礼 内祝
最終更新日
2017年03月27日 19時43分30秒
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2016年11月26日
カテゴリ:ANA
一昨日届きました。
![]() 特集は、心を包む「風呂敷」という贅沢です。 風呂敷って、普段は使わないですよねぇ。 でも、以前居た職場では、ある会議では資料を持ち運ぶのために伝統的に使われていたことを覚えています。 大きいものや数の多いものを運ぶ時に、カバンでは容量に限界があり、小さいものを運ぶにはサイズの融通が利かないので、何種類も必要です。 ところが、風呂敷なら、たった1枚でも、荷物の大きさや厚みなどの形状に合わせた効率的なサイズの調節ができるうえ、繋げて大きくすることもできるし、小さいものに合わせて畳むことや巻き付けることもできます。 包むという文化が生んだ、とてもフレキシブルな運搬用具なんですね。 ハードウェア的な要素だけでなく、贈答時には心遣いを魅せる工夫もできるソフトウェア的な一面も併せ持っているのが風呂敷です。 何気なく普段使いができるとカッコいいと思います。 ![]()
最終更新日
2016年11月26日 05時20分40秒
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