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のんびり生活!

のんびり生活!

映画

「サイン」     
            スッフィーの大好きなメル・ギブソンの映画です♪
            でも、アクション物ではなく、素敵な父親役でした (^O^)
            監督は、「シックス・センス」「アンブレカブル」のナイト・シャラマン、
            本人もチョイ役でなく、重要な役で出演してました。
            日本人には理解しにくい信仰の話と聞いていたんですけど、
            そこはそんなに気にならずに観れましたよ。
            でも、最後の方の展開は意外で、
            スッフィーは、あまりのめり込んで観る、という感じはなかったです。


「チェンジングレーン」 
           ベン・アフレックとサミェエル・L・ジャクソンの映画です。
           タイトルの意味は、多分ベン・アフレックが車のレーンを変更しようとして、
           サミェエル・L・ジャクソンの車とぶつかった事が発端となってるので、
           そこからきてるのだと思います。
           人間って、「自分勝手だな~」とか、
           「ちょっとした事で悪魔にも善人にもなれるんだな~」って、
           人間の良い面・悪い面について考えさせられる映画です。
           ベンは格好いいし、サミュエルは演技がうまいなー、
           と対照的な役柄が2人にぴったりでよかったですよ。

「マイノリティー・レポート」
           トム・クルーズ主演、スピルバーグ監督のゴールデン・コンビの映画です。
           当然、ワクワク・ドキドキ感があって面白かったですよ!
           舞台は2054年なのですが、
           車が、自分で運転しなくても勝手に走ってくれるんですよー。
           現実になったら、いいなぁ~と思いました。
           ストーリーは、言ったらつまんないので言わないですが、
           スッフィーが初めにこいつイヤな奴!って思った人が、
           実は普通にいい人だったのが、意外で良かったです。
           中だるみのない長さを感じない映画だった、と旦那は言ってます。

「シャルロット・グレイ」
           ケイト・ブランシェット主演の映画です。
           時代はナチとかの戦争の頃の話しで、
           始まりは恋愛映画っぽいけど、ユダヤ人の少年達も出てきて、
           もっと時代の大きな流れを感じさせてくれる映画です。
           とにかく、ケイト・ブランシェットがきれいです♪
           気品のある顔っていうのか、時代的にも格好いいです。
           映像も、ヨーロッパの古い街並みや田舎の方の自然もステキでした。
           久々に大人の映画を観た感じがします。

「レッド・ドラゴン」
           あの「羊達の沈黙」のハンニバル・レクターものです。
           当然、アンソニー・ホプキンスも出ているし、
           演技力の素晴らしい、すごくいい役者のエドワート・ノートンが主演です。
           設定は、「羊達の沈黙」より前です。
           「羊達の沈黙」に出演してる人もでてたり、伏線もあったり、です。
           やはり、ちょっと恐いシーンもあるし、ドキッとしたけど、
           期待通りの映画になってると思いますよ。

「007 ダイ・アナザ・ディ」
           007の最新作、試写会で一足お先に観て来ました♪
           007シリーズ20作目、ボンド役は、ピアース・ブロスナン。
           Mはいつもの人だけど、Qの俳優さんは亡くなられて今回から新しい人です。
           ボンドガールでは、あのハル・ベリーが出てます。
           超スタイルはいいし、かわいいし、強いし、でステキでしたよ~
           もう1人、映画初出演と言うクールビューティー女優がロザムンド・パイク。
           旦那はこの人がいい!って言ってます。
           他の男優はスッフィーは知らない人達ばかりだったけど、みなさん、迫力があった!
           スッフィーは、始めのタイトルバックが凝っていて、観いっちゃいました。
           ボンドの活躍は、それはないだろう~的なシーンもあったけど、
           派手なアクション等は単純に楽しめるし、ボンドが勝つのはお約束だから、ね。
           やっぱり、北朝鮮では公開できないストーリーですね(笑)

「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」
           監督は、スピルバーグで、出演は、レオナルド・デカプリオとトム・ハンクスです。
           話は、60年代の実話だそうです。車や服装が格好よかったですよ!
           始めのタイトルバックが凝っていて、かわいかった♪
           ストーリーは、詐欺師のデカプリオを、FBIのトム・ハンクスが追う、んだけど、
           面白い中に、ちょっと寂しい気持ちも見え隠れして、ちょっと感動もします。
           デカプリオ、やはりちゃんと演技が出来る俳優なんだなぁ~って思いました。

「トゥ・ウィーク・ノーティス」
           サンドラ・ブロックとヒュー・グラントの恋愛・ラブコメディーものです。
           噂によると、サンドラ・ブロック最後のラブ・コメだとか…
           ストーリーは、ありがちな話で、
           どちらの俳優もそんなに好きではないスッフィーにとっては、
           あまり期待もしてなかったし、試写会でよかった、って感じでした。
           でも、サンドラ・ブロックのドレスはステキだったし、
           金持ち役のヒュー・グラントがイヤミがなくってよかったです。
           最近、彼もラブ・コメが多くなったかな?!
           やっぱり、あの英国なまりの英語が気になるけどね。

「チャリーズ・エンジェルズ2」
           スッフィーは、子供の頃シンガポールで、TV版のを観てました。
           内容はあまりわかってなかったし、女優さんもよく覚えてないけど、
           楽しくて、好きだったんですよね~
           キャメロン・ディアス、ドリュー・バルモア、ルーシー・リュー、と
           ステキなエンジェル達に、「1」にも出演していた恋人たちも登場して、
           前作より更にパワーアップしてて、楽しかったですよ♪
           のっけから、それはないでしょ!のアクション連発で、大笑いしながら観てました。
           ファッションは、セクシーなものから格好いいものまで色々だし、
           ダンスシーンもあるし、懐かしい曲もかかるし、
           観ていて、ジッとしていられない映画でした!
           また続きが出来るといいのにな~
「ターミナル」
「ボーン・スプレマシー」


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