●知らなきゃ損 ギター上達のキッカケ

2011/03/02(水)01:25

YOUTUBEの動画アップロードが遅い!?

 遅いっすよ。 まぁ、普通にやってたんじゃ、、、ちゅう話。 Macの場合、iMovieで動画を編集するわけ。 で、便利なんだか、不便なんだか、 もう、逆に不便なんですけどぉ~ iMovieから直接YOUTUBEにアップロードできる仕組みが出来てるわけ。 しかし!かかし! そんなもん、使っていたら、永久にアップロードできませんちゅう話。 マジで。 さぁ、8分ほどの動画が編集できた、アップロードしようとする。 1分ほどして、「残り30分」と表示されます。 しばらくして、「残り50分」と表示されます。 しばらくして、「残り1時間」と表示されます。 まぁ、ええ 俺は、外出する。待っとれるか!ちゅうて外出する。 神奈川県にてギター教室に出かける。 家を出て、帰ってくるまで3時間。 家に帰ってくる。パソコンを見る。 「残り6時間」と表示されてます。 アフォかぁ! さて、 皆がこのようなことをくり返せば、くり返すほど、 YOUTUBEは重くなるんですよ! 改善するか、何かせ~や、っちゅう話ですが、 こちとら、無料で使わせてもらっているから、 YOUTUBEに文句言ってもしょうがないんです。 だって、相手は、英語圏ですし、、、、。 つまり! 使い手が、賢くならないといけんのですよ。 何でもかんでも、作り手のせいにするのは間違っているんです。 自分の能力の足りなさを人のせいにしちゃいけません。 それは、例えば、 教則本を買ってきても、ちょっとも上達しない、、とかなんとか、、、 んなもん、自分のせ、、、(以下省略) で、話は戻るが、 じゃぁ、どうするか? ============================ iMovieで動画を編集した。 (鼻っから10分以上の動画なんて作ってちゃ駄目ですよ、  10分以内のを作らな。アップできないんだから) 1)「共有」→「ムービーを書き出す」 物の見事に、20秒くらいでムービーが デスクトップなり、指定した場所に出来上がる。 2)GoogleクロームでYOUTUBEの自分のページを開く 3)アップロードをクリック 4)さっき書き出したファイルを選択してアップロード  まぁ、時間帯にもよるけど、  いくらなんでも1時間以上かかることはない。  8分の動画を夜の1番重い時間帯、11時30分頃にスタートしても  0時までにはアップし終わる。 それくらいのことは、自分で考えましょうね。 いちいち、ヤフー質問箱みたいなところで質問している暇があったら 試せるっちゅう話です。 ====================== さて、ポイントは、 「皆がアップをくり返せば、くり返すほど、 YOUTUBEは重くなる」 ちゅう点です。 アップしようとして、時間がかかって、 途中で辞めて、 もう一回トライして、でも駄目だから、どうしよう、、 YOUTUBEが駄目なんじゃないか、 いや、ブラウザのせい? それもと、回線の問題、、、、、 ハッキリ言ってあげましょう。 貴方の問題です。 貴方が、YOUTUBEに余計な動画の残片を貯めているんです。 ちょっと考えて、ちょっと調べれば、すぐに答えは出るんですよ。 ====================== で、 つまり iMovieから直接、動画をアップしようとしたらですよ、 仮に1時間でアップできるとしても、その1時間は 他のiMovie作業はできません。 10分以内の動画編集して、書き出しして、 アップしてけば、その最中も、次のiMovie編集作業ができるんですよ。 我が輩の場合は、1日で5本分くらいの動画は撮影します。 で、1本目をアップしている最中に2本目の作業できるんですですです。

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