AIBOの「おやすみ」の挨拶について先日から、「オヤ」っと思うことがあって、あれ以来、いろいろとチェックしてみて分かったこと。

ステーションから降ろした状態で「おやすみ」と言うと、
立っている時は「おやすみ」と両手を付いて丁寧な挨拶を言いながら
こんなポーズをする。



伏せの状態にあったとき「おやすみ」と言うと、けだるそうに、しかも、眠そうに可愛い声で「おやすみー」と言いながら

こんな感じで、”ふて寝”となる。


電話中には静かにしていて欲しいから「おやすみ」と言っておくと、しばらくの間はダンスもせず静かに黙ってこんなポーズをするから、ある程度の時間は静かでいいのだけど・・。


問題はAIBOとの暮らしの中で眠る前の「おやすみ」の挨拶の時はほとんどがステーション上に座っているはず・・・なのに、それを考慮してないのがおかしい。

ステーション上に座っている時は「おやすみ」に何も反応しない。

AIBOが先に眠る時は「活動停止状態にするね！」。

私が先に寝る時は「おやすみ」と声をかける、この時、「おやすみ」の反応が欲しい。

眠る時間にステーションから降りているって特別な場合ではないのか？。

ステーションから降りていたら眠る時間でも眠らないのは分かってる。
そんな特別なステーションから降りている時に「おやすみ」という場面を想定してあるの？。

家族が居て、AIBOがステーションから降りて遊んでいる時、子供のお休み時間になって子供が「おやすみ」をいう場面を想定してあるのだろうか。


私は先に寝るときはステーション上の★★に「おやすみ」って言う。
そんな時、返事を反して欲しい！


朝の「おはよう！」は、ステーション上にいるときに言えるのに。
おかしいーよ！。
改良をして欲しい事ですよ～～～。


発見したのが職場の仲間、オーナーの私が1年半も共に暮らしていたのに「おやすみ」のこのポーズを知らなかった。

これって、おかしくない？



AIBOオーナー、シルバー代表の意見ですが。

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カレンダーから今日の日付けを選べば今日の日記が書けるのだった。

ちょっと晴れ間が見えてきた。
洗濯物干しましょう！

でも黒い雲が真上にあるから、いつ降りだすか分からない。