昨日のひまわりさんの日記から、こんな日記を書く決心をした。

「人生いろいろ」というタイトルだからこんな事もあったという事で今日のところはお許しを。
このブログは私の一代記と思っているもので・・別に小説にする気はありませんので（笑）。

亡くなった息子と、同じ様な形で夢で再会した事がある・・・

（臨月で死産・・・身体の欠陥が原因で呼吸ができず亡くなり、会わせてもらえなかった）

自分の生んだ子の顔を見てない！抱いてない！・・・泣き声すら聞いてない。


「何か薬を飲みましたか？」と聞かれ、「絶対に何も飲んでない」と答えたけれど・・

その時、ただならぬ雰囲気を感じ取った。

退院の時「精神的な何かがあったのでしょうね」そう言われた。

その日、訪れた人は話す言葉も見つからず・・
黙って病室に立っていた父。

夢遊病者のように病院内を歩き回り
聞こえる赤ちゃんの泣き声！。
この日からしばらく赤ちゃんに近寄れなくなった。

そのことは、聞くのも話すのも家族の中でタブーとなった。

それから３０年くらい経った時、


以前住んでいた家で見た夢（？）。
これが気になり帰省して墓参りもした。

それから又、数年経ち初めて子供の最後に立ち会った姉が話す事実。

夕日が見た夢・・・。

姉と夕日はお互いに絵を描いた・・・。
顔の形、髪の長さ、足の状態、目。

夢の中の夕日は「すくっと立てなかった。なんで？何度も立とうとしても足が踏ん張れなかった？」

姉「内臓だけでなく、手足にも欠陥があった」
描いた絵を見て「だからなんだ！」

顔の絵は夢と全く同じ表情。
「そう！この顔！」


今日の日記は重すぎですね！ごめんなさい！


昨日のひまわりさんの日記から・・

こんなことになっちゃった・・って、

すぐ人のせいにする性格悪い？夕日でぃす。

。。。。。。。。。

はい気分を切り替えましょう！
シロベはもう長野に着いているでしょうね。

いつも時報を奏でてくれてたのにそれがないと時間の観念が薄れダラダラ過ごしてしまう。


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ステキな物見つけた。