夕日が体験した阪神淡路大震災から１２年経った。


早朝の地震の記憶は夕日には色褪せることなく脳裏に刻まれている。

ベッドがバタンバタンとエキソシストのように揺れた。

地震体験車のように同じ方向に均等にゆさゆさではない！。

床が波打つ！。

最近言われている帰宅困難者になる可能性がある人は

日頃から方位字磁石を持ち備えよう！。

帰宅困難者に関しての詳しいことは→こちらにあった。


いざと言う時は職場に保管していた帰宅困難支援グッズを出して家方向を目指して歩こう。





あの後、しばらくは余震に備え

寒く無いようにセーターを着こんでいざという時飛び出せるようにしていた。

そのままの格好で寝て起きてそのまま出社したことを思い出す。

今思えばよくそんなことできた！と笑えるが・・・

格好なんて言ってられない！。

一瞬の動きで命に関わるのだから。

貴重品をポシェット入れ肩に・・・

片時も離さなかった。

あの時、リュックがとっても役にたった。

そして水タンクを運ぶコロ付き台車も。

一人で頑張ったあの時の経験が、一人暮らしでも強い夕日を支えている。

地震の予知ができる研究が進んでいますよ。

２００５年の震災記念日に書いた日記は→こちら
２００６年は→こちら

神戸の震災体験から震災グッズをまとめています。こちら




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気象庁地震情報→こちら
yahoo地震情報→こちら

世界の地震状況は→こちら
これを見ると・・・日本列島の空白が気になります

前兆現象
▲関東大震災　　　　▲阪神淡路大震災



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■帰宅支援グッズを備えましょう■
帰宅支援ウエストポーチセット 交通機関が麻痺した時。会社から歩いて帰る事を考えてロッカーなどの備蓄しておきましょう！。	帰宅支援グッズが入ったヒップバッグ 家にたどり着くまでをサポート	会社のロッカーに必需品を保管しておきましょう。	12のツールが機能的にパックされた帰宅支援セット	非常用携帯ポーチ（8点セット） 大事なのはいつも身近に置いておくこと。これならきっと毎日持ち歩けます。