2012/09/06(木)08:48
★古事記から龍神系宇宙人まで
昨日は午前中は降ったりやんだりの雨模様。午後は晴でした。
P1090926 posted by (C)yuhi
ばぁばの古代史の研鑚は続いています。
そんな中、面白い記述を見つけました。
古事記や日本書紀に100年ほど先だって、
聖徳太子が編纂させた我が国最古の古代史『先代旧事本記』に
神武天皇のお姿に【竜神系生命体】の兆候が現れていることが明快に記されている。
そのことが『浅川嘉富の世界(龍神系宇宙人)』に詳しく書いてあった。
以下そこから借用
神武天皇の背の高さは約3メートル15センチ、胴回りは、両手を伸ばして一抱えした長さに15センチほど足した長さ。頭には9センチほどの角が2本あり、それはまるで雪のような色をしています。背中には竜のような背びれがあり、その長さは1メートル20センチ、尾の裏側には大きな鱗が72枚あります。105歳の時に皇太子の位に就かれました。
神武天応は単に肉体的なお姿に変化があっただけでなく、武術に勝り、俊敏でどんな遠い場所にも行くことが出来た。
2代・綏靖天皇(すいぜいてんのう)は、身長3メートル、目は黄色に光り、まるで水星のように輝きを放っています。背中に鱗があり。怒られる時にはそれが逆立ちました。その武術は人に勝るので軽々しくものを言えません。
7代・孝霊天皇(こうれいてんのう)の産まれながらのご容姿は、他の方と大きく異なり、お顔が長く竜のようですが、決して醜くありません。耳は逆立ち、その耳の後ろに白い鱗があります。 胸にも9枚の鱗があり、その隙間から気を放っておられます。俊敏でどんな遠いところにも行かれます。
15代の応神天皇に至っても、顔の真ん中の角はまるで弓に矢をつがえたかのようで、胸には青い毛が牛の尾のように生えており、最後まで抜け落ちることはありませんでした。
古代の出土品にはこういうのがたくさん見つかっている。
出土品の中から竜型人間や宇宙人、UFOが紹介してあります。
現在の天皇家とは違う系譜のようです。
古事記上巻は15代応神天皇で終わっています。
14代から15代、16代(仁徳天皇)あたりは混乱があったらしいです。
そういえばナスカの近くで発見された人骨は3m近くもあったそうで
神武天皇は3mというから その同類?かもしれません。
頭蓋骨は明らかに人類とは異なる。
それこそアヌンナキ(宇宙生命体)であるかもしれないとは
天体の知識など通常考えられない今を凌ぐ知力から想像できる。
突如出現した文明のシュメール人は天文学や、文字、農耕、法律
灌漑工事、航海術、天文学の長けていた。
シュメール人は自分達の事をルル(混ぜて創られた者)と自ら言っていた。
人類学では『レプティリアン』というのがあるが関係あるかもしれない。
レプティリアン型目を持っている、ブッシュ。
欧米人の上層部はほとんどがこの型の耳の持ち主であるように見える。
真面目に古代史を学んでもここまで脱線してしまうとと・・。
でも案外それが当りかもしれません。怖いですね~!。
最後にこれ
今年の12月、地球はどうなるのでしょう?
この夏、弟が見たUFOとの関連は?
と、日本の古代史からとんでもない方向へ行ってしまった。
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今日は涼しそうです。
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