|
カテゴリ:ぼやき
ビートたけしのTVタックル
「どうする!?ペット大国ニッポン!!」2010年1月18日(月) ■かわいいだけじゃダメ!!どうする!?ペット大国ニッポン!! 飼い主のマナーやモラルの低下!!ペットに対する知識不足など “ペット大国ニッポン”のお寒い現状を徹底追及!! 悪徳業者の手口を元ペット業者が実名告発!! 野村獣医師の日本の犬の飼い方はヨーロッパに比べて200年は遅れている という話にそうなんだろうな~と納得してしまいました。 殺処分が当然のように受け入れられている日本。 しかしドイツでは殺処分が一切無いとのこと。 犬を飼うと毎年税金を払う事になり、その税金は飼いきれなくなった犬の為の施設運営費に 使われたりするという。 素晴らしいじゃないか!! 何でそういったいいやり方があるのに日本は取り入れようとしないんだ? いつでもそうです。 いいやり方が存在していても科学的根拠が無いなどの理由を付けてなるべく今まで通りのやり方に固執し続ける。 何の為に合理的じゃないやり方に固執するのか理解不能ですが、ともかく難癖を付けて行動しない というのが日本の対応の仕方らしいです。 そんな対応や仕事の仕方は誰も幸せにしないので止めて欲しいです。 家電買う時にだって捨てる時の料金を上乗せしたりするんだからペットだって 飼いきれなくなった時の為の税金を上乗せしてもいいじゃないですか。 日本で殺処分される動物を無くす為の努力をして欲しいです。 殺処分 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 実態 日本国内で殺処分される犬は年間約16万頭、猫は約24万頭に上る。 また猫のほとんどは生後間もない子猫であるが、これは飼い主が飼い猫の避妊・去勢処置を 行わなかった結果、無秩序に増えすぎて飼えなくなった子猫が処分されるためである。 一方で、飼い主自身の病気や死亡という真に止むを得ない理由のほか、高齢のため 人間で言うところの認知症になってしまった老犬や老猫を飼い主が世話をし切れなくなった という理由で処分されることもある。 あるいは、ペットにおいて怪我や病気などで治癒の見込みが絶望的である場合などに、 苦痛からの解放などを願って安楽死という選択がなされることがある。 また、獣医学的に進行抑制や治療が可能な病気であっても莫大な額の治療費を要するなど 経済的な観点から治療という選択肢が非現実的なもので、かつ闘病の過程で 苦痛を伴う病気などの場合には、止むを得ず安楽死の処置が選択されることもある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|