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テーマ:ニュース(100164)
カテゴリ:ぼやき
恐れていた事が起こりつつあります。
このままでは日本は日本人の国では無くなってしまいます。 ■外国人選挙権法案、自民が反対の方針 (読売新聞) 自民党の「外国人参政権の慎重な取扱いを要求する国会議員の会」 (会長=村上誠一郎・元行政改革相)は20日、政府・与党が今国会提出を検討している 永住外国人に地方選挙権を付与する法案に反対する方針で一致した。 自民党は24日の党大会で石破政調会長が同法案の拙速な審議に反対を表明する方針で、 今国会での成立阻止を目指す構えだ。 会合では外国人の選挙活動禁止についても検討するよう求める意見も出た。 [ 2010年1月20日22時49分 ] 今回の選挙前からこういった事態を恐れて民主党に投票するのは慎重に考えてからにして欲しい と書き込んでいてのですが、結果はマスコミに煽られた民衆により政権交代が実現しました。 政権交代自体はいいんですよ。 問題は自民党に代わって政治をとる民主党がどういった方向に国を動かしていく気か 民主党に投票した人間は分かって投票したのかという点です。 民主党に投票した方、ちゃんと民主党のマニフェスト読みました? そして自分でそのマニフェストがどういったものか考えましたか? 私は民主党のマニフェストを読んでとても危険だと思いました。 日本人以外のアジア人の為の政策だと思いました。 多分今回民主党に投票した多くの人はマニフェストを読むことも無く自民党がダメだから 民主党にやらせてみるか。 ダメならまた代えればいいといった軽い気持ちで投票したのだと思いますが、 もし外国人参政権を一度認められてしまえば政権を交代する事は不可能になるかもしれません。 自分達に有利な政策を出してくる民主党に選挙権を持った外国人が投票するからです。 民主党はそれを目当てに外国人選挙権などといった事を実現させようとしているのではと 疑いたくなるくらいです。 そして選挙権を持った外国人は自分達の親戚縁者も日本に呼び寄せられるように 憲法を変えるように働きかけるかもしれません。 そしてそれが実現すれば日本は日本人の国では無くなって行きます。 少子化対策をしても出生率が落ちているし、外国人も受け入れた方がいいのではといった 意見をもつ方もいるかもしれませんが、日本は決して少数民族ではありません。 世界一大きな国、ロシアとほぼ同じ人口です。 人口の多い国の順位でいえば10位です。 日本よりも少ない人口でもちゃんと国としてやっている国はたくさんあります。 それに今、日本人であっても定職に就けない人間はたくさんいますよね。 移民を受け入れたらもっと定職に就けない人間が増えるのでは? 勿論治安は今よりも確実に悪くなるでしょう。 これらの事を考えてもまだ外国人選挙権法案を推し進める民主党を支持しますか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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