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テーマ:我が家の小鳥(2335)
カテゴリ:インコ
家に帰るとオスインコ達3羽がいるのですが、やっぱり寂しいです。
うさちゃんは一番懐いてくれていた子だし。 ←うさちゃん よくいっぱいちゅうしてくれました。 寝かす為にうさちゃんの入った鳥籠を移動させようとすると、格子に飛び付きます。 ちゅしてくれるのかな~と言いながら顔を近付けると私の鼻を軽く何度もカミカミしてちゅうして くれました。 うさちゃんはキス魔かと思ったこともあるほど情熱的にちゅうしてくれるのですが、ちゃんと相手を 選んでいて私以外の人にはちゅうしてと言われても聞こえなかったふりをしたり、 ちゅうしても一回だけちょっとするだけだったりしました。 蚕(サン)ちゃんも意外と私に懐いている子でした。 ←蚕(サン)ちゃん うさちゃんのように分かりやすくは無いのですが、甥が来た時に一番敵愾心を持ったのが 蚕(サン)ちゃんでした。 甥が私の背中に飛び付いておんぶをせがんだら蚕(サン)ちゃんはギギギギギ~と怒った鳴き声で 甥に抗議していました。 本当に可愛かったな~。 オス達が可愛くないわけではないのですが、メスに比べてベタベタされるのが嫌らしくって 鷲掴みにしてスリスリするとお父さんインコとチトセは軽く噛んで嫌だと意思表示をしてきます。 ←お父さんインコ ←チトセ 虎徹はすごい勢いでけたたましく鳴きます。 ←指にとまっている時は大人しい虎徹 鳴いても噛まない、又は噛んでも軽くか血が出ない程度に噛むところに愛を感じなくも無い のですが、メス達が鳥籠の中に手を入れると自分から手の中に飛び込んできてスリスリすると 大人しくじっとしてたりちゅうしてくれていたのを思い出すと物足りなさを感じちゃったりします。 まあ元気に生きていてくれるだけでも嬉しい事なので贅沢な悩みなのですが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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