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カテゴリ:本、マンガ
ラジオで花粉症についてやっていました。
その中で紹介されたのが、以前花粉症など最高クラスのアレルギーが検査項目のほぼ全てにあったけど、今は全く症状が出ません。気合いで花粉症を治しました。というのがあったんですよ。 !!!!!(||||゚ _ ゚ ;)それって・・・免疫不全じゃ・・・・・・。 低いクラスのアレルギーならその時の体調や食べ物のせいってこともあるし、アレルギーが1つか2つの場合、減感作療法って方法もあるから克服されたって事もありえるけど複数の最高クラスのアレルギーが特に何もせずに全ての症状が消えたとなるとそれはアレルギーが治った可能性より免疫力に異常がある可能性のほうが高いのでは? ラジオに投稿している場合ではないのでは?すぐにHIV検査を受けた方がいいのでは? 『感染宣告 エイズなんだから、抱かれたい』 石井光太 著 によると、日本では1日に3人近くのHIV感染者が見つかっていて先進国で感染者の増加率が上がっているのは日本だけといわれているそうだ。 でも今はエイズは薬を飲んでいれば死ぬ病気ではなくなったということなので体調がおかしいと思う人は思い詰めずに検査を受けて欲しいです。 【送料無料】感染宣告 『神の棄てた裸体』『絶対貧困』で世界の奈落を追ったノンフィクション作家・石井光太が初めて手掛けた衝撃の国内ルポルタージュ! ベッドで腕枕をして「HIVなの」と囁いたとき、二人は―― 日本人初のエイズ患者報告から25年。治療法の確立によって、決して「死の病」でなくなったが、HIV感染者は静かに広がっている。世間から「忘れられた」2万人の日本人HIV感染者は、宣告後の人生を、どう生きているのか? 告知、恋愛、家族、出産――それぞれの人生に重くのしかかる「HIV」というウイルス。100人を超える感染者の現実を克明に取材した33歳の著者が出会った現実。本格書き下ろし! 「HIVに感染していたの……検査でそう言われた……お願い、あなたも調べてもらって。あなたにうつっているかもしれない」 「私は、いまだに試されているんですよ。今もエイズはどこかで生きていて、私がどう苦しむか、悩むか、嘆くかをじっと見詰めているんです」 (本文より) 【内容情報】(「BOOK」データベースより) 告知、恋愛、家族、出産…「死の病」ではなくなったのに、増え続ける日本人HIV感染者の性愛と家族の現実。極限の恋愛が織りなす性と死と希望の物語。著者初の国内ルポルタージュ。 【目次】(「BOOK」データベースより) 第1章 宣告/第2章 家族/第3章 花嫁/第4章 夫婦/第5章 妊婦 【著者情報】(「BOOK」データベースより) 石井光太(イシイコウタ) 1977年、東京都生まれ。作家。日本大学芸術学部卒業後、海外の生活や文化に関する作品を数多く発表。NHK等でのドキュメンタリ番組の制作、写真、漫画原作、ラジオなど幅広いジャンルで活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.03.02 20:42:13
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