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■秋葉原無差別殺傷、加藤被告の弁護側が控訴 (読売新聞)
東京・秋葉原で2008年6月、17人が死傷した無差別殺傷事件で、殺人や殺人未遂罪などに問われ、1審・東京地裁で求刑通り死刑を言い渡された元派遣社員・加藤 智大 ( ともひろ ) 被告(28)の弁護側は31日、判決を不服として東京高裁に控訴した。 弁護側は「犯行時は心神喪失か心神耗弱の状態だった可能性がある」などとして死刑の回避を求めたが、1審判決は完全な責任能力があったと認めていた。 [ 2011年3月31日15時46分 ] 不服?何が?故意に17人もの罪の無い人間を死傷したのならもう完全に死刑だろう。 心神喪失か心神耗弱の状態だったとしても死刑にしてもいいと思うような犯罪を犯しておいて何故控訴するのか理解出来ない。 日本の法律の心神喪失か心神耗弱だと刑を軽減されるというのもちょっと見直したほうがいいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.04.03 16:54:16
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