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親ばかインコ日記2

ベネルクス、ドイツを巡る旅 総集編 2

オランダ、ルクセンブルグ、ドイツ、ベルギーを巡る旅 総集編 2 (4日目~6日目)

オランダ、ルクセンブルグ、ドイツ、ベルギーを巡る旅 4
2012-05-06

煩い集団客がいたので現地時間で朝の6時にホテルを出た。
トラムの乗ろうと思ったのですが、ホテルの従業員にまだ動いていないと言われて歩く事にした。

駅に着いた時、時間を確認して最初15分掛かったと思ったが、よく見たら75分掛かっていた。
先ずは駅でユーレイル べネルクス/ジャーマンパスの「ヴァリデーション(利用可能開始手続き)」をしなければ。

■ユーレイル べネルクス/ジャーマンパスは、ドイツとベルギー、オランダ、ルクセンブルクのベネルクス3ヶ国でご利用になれるパスです。
各国の国鉄等の運行する列車に期間内無制限にお乗りになることができます。
有効期間は2ヶ月で、その間に通用日数(5,6.8.10日)を選んでお使いになれるフレキシータイプのパスです。

鉄道パスを利用する前に行う手続きとして「ヴァリデーション(利用可能開始手続き)」があります。
鉄道パスを発券した際は、利用開始日(First day)、利用終了日(Last day)、パスポート番号部分が空白となっていて、この空白の状態で使用した場合、罰金の対象となります。
そこで、鉄道パスを利用開始する前に、駅窓口にて鉄道パスとパスポートを提出し、係員に利用開始日、利用終了日、パスポートを記入してもらい、スタンプ欄に駅のスタンプを押してもらいます。この作業を「ヴァリデーション」といいます。
鉄道パスによってはサイン欄があるので、係員にサインの記入を求められたら、サイン欄にパスポート番号と同じサインをします。
フレキシータイプの鉄道パスの場合、鉄道利用日記入欄は利用者自身で記入します。ヴァリデーションは、所有している鉄道パスの有効範囲内の駅で行うか、日本の指定の旅行会社で行うのが原則です。国際列車による入国時には注意が必要です。


インフォメーションでパスを見せるとあっちと窓口を教えてくれて、窓口ではまだ朝のせいか人も並んでいなくて直ぐに「ヴァリデーション(利用可能開始手続き)」してくれました。
よし、これで2等電車に自由に乗り降り出来る筈。
しかしホームで空港行きのアムステルダム・スキポール行きの電車を探している私の目にAm**s~の表示が!!
よし、これか!と思って飛び乗った。
でも外の風景が明らかに来た時と違う。
そして、時間も・・・20分で着く筈が一向に・・・。
これは明らかに間違えた。
なので駅に着いた時に降りました。
路線図を見たらSから始める駅名の後に飛行機の模様が!?
ホームでガイド本を見たら空港はアムステルダム・スキポール空港って言われてるけど、駅名は『Schiphol』だけだ!!
慌ててSchiphol行きの電車に乗った。
こうして又20分位で行けるところを1時間以上掛かりました( ̄Д ̄;) 。
何かアムステルダム・スキポール空港と私って相性悪いみたい。
帰りの飛行機はアムステルダム・スキポール空港からなのにもしこんな風に迷って飛行機に乗り遅れたらど~~~しよう。

ようやく着いた空港からバスに乗る筈なのにバス停にキューケンホフ公園行きのバスの番号が無い!!
うろうろしてたら駅前のバス停より空港に沿って横に移動する人達が。
あれか?と思ってついて行ったら、何にも無い所にキューケンホフ公園行きのバスが停まってました。
ちゃんと分かるように大きな表示とか出しておいてよ~。
しかし前の人が乗ろうとしたら止められている。
Σ(!? ̄Д ̄)!!乗れないのか?
ど、ど~すればいいんだ~ぁぁぁと思ったらどうやらチケットを買えと言っているようだ。
しかもチケットは空港の建物の中で売られているらしい。
こうして他の人が移動するのに付いて行ってどうにかキューケンホフ公園入場料込みの乗車チケットを買いバスに乗ることが出来ました。
そうして直通バスでキューケンホフ公園に着きました。
ようやく・・・ようやく着いた(T△T)。

■キューケンホフってどんなところ? オランダ政府観光局サイトより
チューリップ、ヒヤシンス、スイセンなど春の球根花が咲き誇る歴史ある公園です。
目にも楽しいキューケンホフ公園の屋内パビリオン各所では、ユニークな花の展示、フラワーショーが開催されます。色とりどりの美しい花の中には、見事なアート作品が点在。新たなインスピーションを受けたり、リラックスしたりすることができるでしょう。32ヘクタールの公園内には、15kmの遊歩道があります。キューケンホフは、どの世代のお客様も楽しめる場所です。カメラを手に、ご友人、ご家族、同僚とキューケンホフでとっておきの春をお楽しみください!

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鳥小屋があってチューリップより気になってしまった。
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ヒワちゃん?
皆ぷくぷくで可愛い~。
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動物もいたりする~うさぎに羊にアヒルに豚が!!
池には雛を連れた鴨が!!
あああ花よりも生き物達が気になってしまう。
風車もあって中にも入りました。
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『とっとり花回廊』なんてのがあった。
凄いぞ鳥取!!
こうして公園内を歩き回って離れ難かったけど、空港行きのバスに乗った。

バスで空港に戻った後は鉄道でルクセンブルグを目指した。
目指していたんです。
しかし、何が何やら・・・。
インフォメーションで乗り換え案内してもらった時、行き先はルクセンブルグと言ったら、ルクセンブルグ?何時行くの?明日?と言うのでトゥデイ(今日)と答えたら、とてもじゃないけど行けないわよと言われて涙目。
えええ~そんなに遠かったの?
ともかく乗り換え駅、ホーム、時間を印刷した紙を貰った。
それによると、ルクセンブルグに到着するのは夜中の0時以降|||(~□~;)|||。
でも目指しました。
しかし失敗してしまいました。
駅のホームで乗る電車が来る時間だったのですが、電光掲示板には一段目にA***二段目にB行く予定の駅名になっていました。
二段目に行く予定の駅名になっていたので、次の電車かと思ってその電車には乗らなかったんです。
でもその電車が行ってしまったら電光掲示板の文字は全く違う物になってしまった。
えええ?私は二段目の行く予定の駅名が上に来ると思っていたので衝撃でした。
これ、実は一つの電車の車両を前と後ろ等でAとBに分けて行き先が分かれるんです。
だから私はせっかくの電車をみすみす見送ってしまったんです。
その結果、ルクセンブルグに辿り着けませんでした。
UtrechtCentraalという駅で電車は停車しました。
駅員にルクセンブルグと言うと、運行案内を見て今日はもう無い。
明日と教えてくれた。
( ̄Д ̄;) がーん・・・いや、もうこうなる事はほぼ分かっていたんだけどね。
ルクセンブルグのホテルを予約していたのに~。
いや、もうそんな事よりも今夜のホテルだ。
駅から出てタクシー乗り場を教えて貰ってタクシー乗り場に来た。
しかし、タクシー運転手にホテルと言っても何処のホテル?と聞いてくる。
どこでもいいから今夜泊まれるホテルと言いたいのに言い方が分からない。
そのタクシー運転手、わざわざ英語が出来る知り合いに携帯で電話して彼に事情を話してって言ってくれたんだけど、英語が出来ないから何も言えない・・・。
他の客が来たのですいません、いいです。とその場を離れた。
仕方無い自分でホテルを見付けなければ。
駅前の道を歩いた。
しかしホテルは直ぐに見付かった。
ホテルに入るとあまり喋れなくても、受付の人が(日本語ではなけど)お泊りですか?と聞いてくれてそのホテルに泊まれた。
ありがたや~ありがたや~本当に助かった。
考えてみたら、いかにも旅行者ですって人間がホテルの受付に来たら泊まりたいって事だよね。
でもその時はあまり喋らなくてもすんなり泊まれた事が凄く嬉しかった。
しかもバスタブ付きの部屋で温かいお風呂に入ったらほっとした。
冷えた体が温まったら緊張感が解れた。
なので明日一番にルクセンブルグを目指す為にさっさと寝た。


オランダ、ルクセンブルグ、ドイツ、ベルギーを巡る旅 5
2012-05-07

朝、ホテルを出て駅に向かい電車でルクセンブルグを目指した。
そうして念願のルクセンブルグに着きました。

■ルクセンブルク 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ルクセンブルク大公国(ルクセンブルクたいこうこく)、通称ルクセンブルクは、西ヨーロッパに位置する立憲君主制国家。首都はルクセンブルク市。隣接国は、南のフランス、西と北のベルギー、東のドイツである。ベルギー、オランダと併せてベネルクスと呼ばれる小国のひとつ。

憲法広場の塔
DSCN0618.JPG
アドルフ橋
DSCN0622.JPG
ノートルダム大聖堂に行ったのですが、ミサが行われているのか中は人でいっぱいでした。
人がいるので教会内の写真を撮る事も出来ませんでした。
外に出たら何かのパレードの準備をしていました。
何かのお祭りなのかギョーム2世広場にはたくさんの店が出ていました。
Image179.jpg
この広場に出ていた店で2ユーロで売っていたメダイを買いました。
ちょっと小さいけど日本のりんご飴より安いのでつい2ユーロで売っていたりんご飴も買いました。
ここで又フライドポテトを買い、3度目の正直でマヨネーズをかけてもらいました。
マヨネーズをかけたフライドポテトはスルメのようでした。
特にフライドポテトの端の方のコリコリした部分は尚更スルメのようでした。
フライドポテトがスルメ味に!!これはお得なのか?
まあ人によるか。

大公宮殿と近衛兵を見てボックの砲台へ。
ボックの砲台の中を見学してから歩いてグルント(低地)へ。
帰りはエレベーターで上がってルクセンブルグ中央駅へ行きドイツのイダーオバシュタイン又はイーダー オーバーシュタイン(日本語表記が統一されていないようです)に行くにはどの電車に乗れば良いのか聞いて電車に乗りました。
しかし、到着した駅のホームで歩いていた駅員に聞くと、イダーオバシュタイン駅に行く電車は無いと言われました!!Σ( ̄ロ ̄ll)ガーン
えええ?イダーオバシュタインのホテルを予約していてその地図にはイダーオバシュタイン駅が確かにあったのに。
ど~ゆ~事だ?
諦め切れない私は駅のインフォメーションに行き、又聞いた。
すると、パソコンで調べてくれて、バスに乗ることを勧められた。
しかし、バスの運行数は少ないらしくかなり待つ事になりそうでした。
ドイツのガイド本でイダーオバシュタインのところを見てみると、マインツ~ザールブリュケン間を走る路線上にあるって書いてある。
このままバスを待っていてもバスの料金が幾らか分からないし、の駅前に行くかも分からない。
もしかすると此処まで来たら電車でイダーオバシュタイン駅に行こうとしたらお金が掛かると思ってバスを勧めてくれたのかも知れないけど、私はユーレイル べネルクス/ジャーマンパスを持っている。
乗り放題だから電車を使った方がお金が掛からない。
よし、電車でザールブリュケンを目指そう。
そうして電車でザールブリュケンに行った。
ザールブリュケンの駅員は流石にイダーオバシュタイン駅を知っていた。
そうして電車を乗り換えてイダーオバシュタイン駅に到着した。
予約していたホテルは駅から近くて迷わずに辿り着けた。
ホテルのオーナーさんらしき人に行きたい場所への行き方等を聞くと、明日朝食の時にバスの運行表をプリントしてくれると言う。
まだ日が出ていて明るかったけど、時間的にはもう遅くて店等は閉まっているということだったので観光は明日以降にするしかなくて寝ました。


2012-05-08
オランダ、ルクセンブルグ、ドイツ、ベルギーを巡る旅 6
イーダー・オーバーシュタイン(イダーオバーシュタイン)

イーダー・オーバーシュタインは鉱物マニアの私にとってこの旅のメインとも言える場所です。
朝、イーダー・オーバーシュタイン駅前でバスを待つ間、駅近くの川に下りて行って石を見てみた。
白い石英質な石はあったけど、残念ながら結晶になっている物は無かった。
バスに乗って旧宝石鉱山(ヨーロッパ唯一の見学可能な宝石鉱山の施設、事前申し込みで宝石採掘体験が出来ます)を目指した。
下ろされた所から旧宝石鉱山の看板を頼りに歩き続けた。
その時、有刺鉄線付きフェンスで囲まれた門を通った。
そうして草原の一本道を歩いた。
歩いていると汗ばむ位温かく、見事に晴れたピクニック日和と言っても良い日でした。
タンポポが咲き乱れ、鳥のさえずりが聞こえる草原の一本道をひたすら歩きました。
時々バンバンという銃声、バーンという爆発音、ゴゴゴゴという地鳴りの音が響き渡り鳥のさえずりが一時止み、静寂が訪れた後、又鳥のさえずりが聞こえそして又銃声、爆発音、地鳴りが響き渡っていた。
さっきの門といいこの土地は軍の施設内なのか?
流れ弾が来ないように祈りながら緊張しながら歩きました。
道は森の中の一本道に繋がっていました。
道の左右にはぽつぽつと岩が飾られていました。
森の中の道はタンポポとはちょっと違うケセランパサランのような綿毛が舞っていました。
途中で子供を連れた黒人の客達と一緒になりました。
旧宝石鉱山に着いて見学を申し込んだら次の見学ツアー出発迄少し待ち時間がありました。
その間、付近の地面を見て歩きました。
水晶やメノウが落ちてないかと思ってです。
すると、ありました!!結晶の付いた石が!!
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大きさも掌で掴める位の鞄の中に入れて持ち歩くのに丁度良い大きさです。
石を鞄の中に入れて先程の子供連れの黒人達と一緒に見学ツアーに行きました。
暗い鉱山の中で水晶やメノウのジオード(晶洞)がライトアップされていました。
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最後の方にはこの鉱山で採れた水晶、メノウが飾られていました。

旧宝石鉱山を後にして又行きに通った道を引き返しました。
しかしバスが来る時間がまだまだ先でかなり待ちました。
その後、バスに乗って今度は水車力で操業する伝統の研磨工場に。
間違って1つ前のバス停で降りてしまったのですが、バス運転手は私が気付いてバスに戻るまでバスを発車させずに待っていてくれました。
バスに戻った私に乗車客のおばあさんが何処に行くのか聞いてくれたようなので地図の研磨工場を指差したら私もそこで降りるから一緒に降りましょうと言ってくれたようでした。
次のバス停で私と一緒に降りたおばあさんはあそこよと指差して教えてくれました。
そこで水車力で操業する伝統の研磨工場を見学しました。
見学人は私一人で、しかも説明してくれているのに英語が分からない。
英語が少ししか分からないと身振り手振りで伝えると、フランス語は?と聞かれた。
英語が出来ない人間にフランス語なんて絶対無理です~。
それでも英語で説明してくれたおじいさんには悪い事をしました。
水車の力で大きな砥石を回しての石の研磨は椅子のような台にうつ伏せになって研磨するようです。
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私にもやらせてくれました。
結構大変です。
隣の建物が宝石博物館みたいになっていてそちらの方も見学料に含まれているようなのでそこも見学しました。
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最後にある鉱物やアクセサリーが売られているお店にあった水晶を何処で採れた物か聞きたいけど何て言えばいいのか分からないので水晶を指差してブラジル?と店員に聞いたら、イーダー・オーバーシュタインとの答えだったのでその水晶を買うことにしました。
そこから又バスに乗り、イーダー・オーバーシュタインミュージアムを目指しました。
研磨工場と違いバス停と離れていたので道を聞きながら行きました。
親子でアイスを食べていたらしき男の人に道を聞いたのですが、殆ど話せない私にちゃんと道を教えてくれました。
ドイツ人、いい人が多いな~。
そうして宝石、鉱物の博物館、ドイツ宝石博物館にどうにか辿り着きました。
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ここは石の原石も飾られていますが、カット石や宝飾製品も沢山展示されています。
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その後、バスでイーダー・オーバーシュタイン駅前に戻って来て広場の階段を登り岩盤教会に行きました。
半ば岩の中に作られた教会です。
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教会を見学した後、その上まで続く階段を登り城(ブルグ)を目指しました。
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かなり階段を登ったし、流石に疲れてきてましたが、どうにか辿り着きました。
しかし、城(ブルグ)は閉まっていました。
未練でうろうろしてたら車で男の人がやって来た。
関係者らしいので入れない?とドアを指差したら、入れてくれました。
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ドイツ人いい人が多いな~。
こうして小さな城(殆ど廃墟跡なのですが)の中も見学してホテルに帰りました。
どうにか全部見学できたけど、体力的にきつかったです。
イーダー・オーバーシュタインは街中に鉱物ショップもたくさんあり、石マニアにとってはじっくり回るなら3日は欲しい所でした。

オランダ、ルクセンブルグ、ドイツ、ベルギーを巡る旅 総集編3(7日目~9日目)

オランダ、ルクセンブルグ、ドイツ、ベルギーを巡る旅 総集編1(1日目~3日目)

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