親ばかインコ日記2

2012/10/02(火)23:59

韓国、国連委員会で慰安婦言及へのニュース

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■韓国、国連委員会で慰安婦言及へ 法的責任求め日本を名指し- 共同通信(2012年10月1日18時18分)  【ソウル共同】聯合ニュースは1日、韓国政府が米ニューヨークで3日に始まる国連総会第3委員会(人権)で、日本を名指しして従軍慰安婦問題に直接言及し、法的責任を認めるなどの対応を取るよう求める方針だと報じた。政府当局者の話として伝えた。韓国の金星煥外交通商相は9月28日の総会一般討論演説で「戦時の性暴力」との表現で初めて慰安婦問題に言及した。韓国は同委員会で、日本への働き掛けを強める狙いだ。 第三者からペット馬鹿の人を見ていると何故あんなに熱中しているのか分からなかったり、ウザかったりするんだと思う。 でもペットとの関係は意外と人間関係や社会とも似ている。 ペットとの関係から分かる事もある。 日韓関係、日中関係を考える時、私はある女性が以前飼っていた兎の話を思い出す。 その兎が入れられた籠の置いてある部屋に入ると兎は籠の中で暴れ回り、煩く音をたてたそうだ。 あまりにも煩いので食べ物を与えて黙らせていた。 ある時、彼女は兄がその部屋に入る時は兎が騒がない事に気が付いた。 どうやったのか兄に聞くと、徹底的に兎を無視したという答えだった。 兎はこの人には騒いでも無駄だと悟り、騒がなくなったようだ。 つまり、兎に悪い動機付けをしていたのは彼女の方だった。 ■動機づけ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 動機づけ(どうきづけ、motivation/モチベーション、モティベーション)とは行動を始発させ、目標に向かって維持・調整する過程・機能である。 で、話は日韓関係、日中関係に戻りますが、似てると思いませんか? 間違った動機付けをされて飼い主を困らせる行動を繰り返す兎。 韓国は慰安婦問題さえ引き合いに出せば日本から謝罪と賠償というご褒美が貰えると思い込んでもう解決済みの外交カード、手垢の付き過ぎた慰安婦問題を高らかに掲げ気が触れたか如き金切り声をあげ続けます。 中国だって反日デモをすれば日本は怯んで尖閣問題から手を引くと思っているのでしょう。 どっちも今迄間違った動機付けを両国に覚えさせてしまった日本の落ち度だと思います。 さて、ではこれからどうすればいいのか。 それもペットとの関係の話の中にあります。 徹底的に無視するんです。 ごね得をさせてはいけません。 にほんブログ村

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