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『群馬県朝鮮人強制連行追悼碑』(前橋市の作家白川昌生さんの作品)が群馬県立近代美術館の指導で解体撤去されたと朝日新聞デジタルが報じている。
韓国は被害者、永遠に日本から謝罪と賠償を受け取る権利があるという被害者ビジネスですね。 本当に油断も隙もない。 ■朝鮮人追悼碑モチーフの作品、群馬県立近代美術館の指導で解体撤去 朝日新聞デジタル | 執筆者: 朝日新聞社提供 投稿日: 2017年04月23日 09時44分 JST 更新: 2017年04月23日 09時44分 JST 朝鮮人追悼碑モチーフの作品、指導で解体撤去 群馬 群馬県立近代美術館で22日から展示予定だった、県内の「朝鮮人犠牲者追悼碑」をモチーフにした造形作品が、同館の指導で解体撤去されたことがわかった。追悼碑をめぐっては、存廃が法廷で争われている。同館は「県は碑の存廃をめぐる裁判の当事者。存否の両論を展示内容で提示できない以上、適さないと判断した」としている。 撤去されたのは、前橋市の作家白川昌生さんの作品「群馬県朝鮮人強制連行追悼碑」。布を使って追悼碑を表現した直径5メートル、高さ4メートルほどの作品で、同県在住の芸術家の作品を集めた展示の一つに予定されていた。同館と白川さんによると、同館幹部らが21日夕、展示前の最終点検で不適と判断。白川さんと修正を模索したが、最終的に同館側が撤去を求めたという。 碑は、戦時中に動員・徴用され、建設現場などで働いて死亡した朝鮮人らを追悼する目的で、市民団体が2004年、県立公園内に建立。県は14年、碑の前で開かれた追悼集会の発言が「政治的」で設置許可条件に違反したとして許可更新を不許可とした。市民団体が処分取り消しを求める行政訴訟を起こしている。白川さんは「群馬の問題だから、群馬で展示できれば良いと思った。残念だが、仕方がない」と話している。 (朝日新聞デジタル 2017年04月23日 05時03分) 朝日新聞は慰安婦詐欺で大成功したのが今も忘れられないんでしょうね。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2017年04月23日 22時58分42秒
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