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 殿上人日記

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2004年11月30日
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テーマ:韓国!(12831)
カテゴリ:韓国旅行

 慶州に入るとき、乗馬姿の青年の像があった。青年は
 「花郎」(ファラン)であるという。新羅国の貴族階級の
 青少年組織の事を「花郎徒」と呼び、その指導にあたる
 品行方正、顔立ちの美しい15、6歳の青年を花郎と呼ぶ
 そうである

 少年達は、普段は、体を鍛え、武術を学び、音楽をかなで
 山野に遊ぶ。そして戦時には、戦いの先頭に立って、活躍を
 したそうだ。ふと、小学校の時から好きだった、アーサー王と
 円卓の騎士の物語を、思い出した

 慶州の断石山で、修行をしていたそうで、ここにある
 神仙寺には、巨大な弥勒立像と、弥勒半跏思惟像が
 あるそうだ。この仏こそが、花郎にとっての帰依仏であり

 花郎は、56億7千万年後に、この世を救うという
 弥勒菩薩の化身として、人々の羨望のまとであったそうだ

 慶州の博物館には、奈良の飛鳥時代の弥勒半跏思惟像に
 そっくりの仏像がある。半島から渡来をしてきた
 帰化人らが、仏教や、文物、建築、芸術・・・様々な
 文化、思想、技術を、日本にもたらしたのだろう


 ☆韓国の7つの世界遺産の写真を、フリーページで
 公開をしていますので、よろしければ、ご覧下さい








最終更新日  2005年02月25日 20時09分52秒
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