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 殿上人日記

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2011年06月10日
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カテゴリ:名古屋より

      首を伸ばす

  とっても広いから、どこかを犠牲にしなきゃいけない
  ような東山動物園で必ず寄って一番、熱心に見学を
  するのが両生類や爬虫類、夜行性動物が展示された
  施設である


 普段の生活

  もう、どれもこれもを念入りに、じっくりと観察をする
  のだが、前半にあたる夜行性はフラッシュもたけないし
  真っ暗なので写真は撮れそうもないけど、あれはあれで
  楽しいものだ♪


      登るのがすき  

  暗闇の中で草むらに隠れたり、土管の中に潜ったりする
  小動物を探す楽しさは夜行性にとどまらず、爬虫類なども
  同様で上を見上げたり、下をのぞき込んだり!


 対話

       お食事中を失礼
 
  なかなか愛嬌のある顔をしているし、そんなファンは多いの
  かもしれない。屋内施設だから雨の日も、寒い雪の日でも
  灼熱の名古屋の夏の日だって快適だしね(ワニ・コーナーは
  少し暑め)

  
 お昼寝中を失礼

      動物園で
 
  うちの旦那はにょろにょろが苦手で、私はミミズと幼虫とかは
  苦手だが、ニョロニョロは平気。子供らは苦にもしないので
  触れ合いタイムで小学生の頃に娘も息子も、肩に大きな蛇を
  のせてもらってた。私は触るだけで、旦那はコーナーにすら
  近寄らず入口の長いすに退避 
 

 のび~~る

  そんな思い出いっぱいの動物園も、家族みんなで揃って行く
  事などもないのかも・・・・


      ちいさなめだか

 目玉

  そして全国の動物園の中でも、東山動物園が誇るのが世界の
  めだかなどを展示する施設で、本当にたくさんの種類がいる


 でかいめだか

  昭和12年3月24日に開園した時の料金は、大人十五銭で
  小人五銭。ライオンやシロクマを見ようと集まった人たちは
  4月の観覧者数だけでも46万人余りであったそうだ


      見上げる名古屋の空

  翌年に開園1周年記念で、ハーゲンベック動物園に倣った
  コンクリート製の恐竜の等身大レプリカ3体(イグアノドン
  プロントザウルス、トリケラトプス)が設置をされ、戦争でも
  焼ける事なく、今も名古屋の空を見上げていた
  

 ヒストリー

  命ある動物らは名古屋にやってきて、そして子供らの人気者
  となって、そして思い出となった。昨年末には日本で最長寿
  世界で2番目の長寿ゴリラだったニシローランドゴリラのオキが
  老衰のため53歳で亡くなった

  オキは1963年から5年間をゴリラショーで活躍し、その人気は
  絶大であったそうだ


      残したもの

  日中戦争の拡大による鉄道事情の逼迫から、ゾウの輸送に
  不安を抱いた木下サーカスから、「マカニー」「エルド」
  「キーコ」「アドン」が動物園にやってきたのは、開園間もない
  昭和12年の冬で、日に三回のショータイムが作られて
  タル回し、チンチン電車、おねだりなどの曲芸を見せて
  子供らの喝采を浴びていたそうである


 かいーの

  戦局の悪化にともない昭和19年の秋には一般観覧が中止
  食糧事情も悪くなり、多くの動物が餓死していった

  空襲時に危険だという理由からと、ヒグマは毒入りのパンを
  食べ、ライオンにも苦労して入手をした肉に毒薬をしこんで
  与えたが、ライオンはそれを察知し口にせず、4人がかりで
  ライオンの首に鋼鉄のロープをかけ、ウィンチを使って絞殺
  されたのを始まりに、ヒョウ、トラ、クマなどが処分された


 ペンギン

  アメリカ軍の空爆も容赦なく動物園にも降り注ぎ、戦前の
  300種1000点弱の動物のうちで、廃墟とかした動物園で
  生き残ったのは、痩せ衰えたゾウ2頭、チンパンジー2頭
  カンムリヅル2羽、カモ20羽、ハクチョウ1羽だけだった


      しがみつく

  関係者の努力でなんとか終戦を迎えたマカニーと、エルドの
  ゾウは、戦後の荒廃した世相の中で子供たちに夢を与えて
  昭和24年には、東京都、三重県、埼玉県、千葉県・・・と
  全国の子供らを乗せて、「ゾウ列車」が名古屋にやってきた


 のんびりと

      広げる

  沢山の人たちの思い出の中に、東山動物園の動物たちは今も
  生きている。久しぶりに動物園でのんびりされてみませんか?


 つぶれる

           平成23年2月26日に名古屋で撮影








最終更新日  2011年06月12日 17時38分20秒
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