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 殿上人日記

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2014年11月25日
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カテゴリ:長野、山梨の旅


今回は復刻版の古い日記ではなくて、それでも
写真の方は、10月28日と一か月も前のもので
ある。この日記でも紹介をしたが10月中旬に
旦那の運転で、娘のところに行く時のついでに




権兵衛峠の紅葉を見に行きながら、少し早いなぁ
なんて思ったので、それよりも数日は経ったので
そろそろ紅葉も真っ盛りになったのでは、と思い
休みの娘と一緒にドライブ



 
塩尻から奈良井宿のあたりにやってきたが、良い
感じの紅葉だ。このように娘が忙しい時期でも
あったり、車のタイヤ交換などもあって何度となく
自宅と松本を行ったり来たりしているので


      

週末の長野県北部の地震の起きた日も、午後7時過ぎ
まで松本にいたのだが、翌日から休みの娘を連れて
自宅に戻った直後の地震だった。うちのあたりでは
首都圏よりも小さな震度2程度であった



 
このブログで知り合って長い、ぢんこさんのお住まいも
震源地から近い地域で、大切なものが壊れたり断水を
されたりと被災をされたそうでお見舞い申し上げます




テレビでは目まぐるしくニュースが移り変わり、錦織選手
快挙や、高倉健さん死去、年配女性の配偶者らの不審死
などと選挙の話題すらもが片隅に追いやられている始末だ




それでも最近はネットニュースなどで大手メディアが報道
しないようなマイナーなニュースも知る事が出来、今日は
韓国人4人が対馬の寺から仏像を盗んで、出国をしようと
したところを逮捕されたと知った




関西の冠番組を幾つも持っていた大物タレントが、亡くなる
直前に入籍したのだが、その夫人の過去やタレントの親族や
周囲の人までも巻き込んでのゴタゴタ。自分が商品みたいな
芸能人の場合は亡くなっても有名税みたいなものだが




全国的なニュースや、ネットニュースにはならないまでも
日本のあちらこちらで、今この瞬間でも様々な事件や事故が
起きて大切な人を失ったり、人生の窮地に立たされている
人もいる




長野県内のニュースにあったが、御嶽山の噴火によって周囲の
自治体への観光客が減って、観光関連産業や雇用などに影響が
出ている。地元などが安全だ来てほしいなどとアピールすると
不謹慎だなどと苦情が来る事もあったようだ


      

それもあってなのか、信州や名古屋の放送局はこぞって木曽で
温泉だ、蕎麦だと行楽レポートをしていたような・・・。この
ブログでも何度か紹介をした事がある、露天風呂から御嶽山を
望める開田高原の日帰り温泉施設「やまゆり荘」も、決して
御嶽山の噴火だけが原因ではないが、引き金にはなったのだろう




信濃毎日新聞 11月21日記事より抜粋

>第三セクター「開田高原振興公社」が、11月末で運営から撤退する
>方針を町に伝えたことが20日、分かった。利用客が年々減少していた
>ことに加え、今夏の天候不順と9月27日の御嶽山の噴火で、経営が
>厳しくなったという。町は施設の営業を続けるため、当面は直営と
>する方針だ。


      
 
>町は、12月から直営にした場合も従業員の一部を継続して雇うことを
>検討。当面は来年3月まで運営し、別の指定管理者を探す方針だ。21日に
>開く町議会臨時会に、関連予算を盛った一般会計補正予算案を提出する。
>原久仁男町長は「開田高原にとってやまゆり荘は重要な観光の拠点。
>ここで閉めるのはイメージ的に良くない。何とか運営を継続したい」




私もなるべく木曽で食事をしたり、買ったりしているけど・・・
それにしても今年の信州の一年は自然災害に泣かされた1年で
あった




2月には二週連続で記録的な大雪被害が襲い、短時間でみるみる
雪が降り積もり車も埋もれ、私も松本の娘の所で雪かきをマメが
できても一日中していた。交通は遮断され雪中に取り残された
ドライバーも多数。事故も多数




そして5月28日に松川村、29日に松川町と豊丘村、30日に
千曲市、6月3日に松本市や 山形村など松本地域を中心とした
6市村でひょうが降って、農作物に多大な被害が出てしまった
ひょうでぼこぼこになり市場に回せないようなB級品が、今でも
地元直売所で格安で売られており、その被害の大きさを感じる




更に台風北上に伴い日本列島上空に停滞した梅雨前線が活発化した
7月9日、7月としては最大となる1時間当たり70ミリの雨を
観測した南木曽町では土石流が起き、民家が流され犠牲者も・・・




9月27日には、紅葉真っ盛りで登山客で賑わう御嶽山が突然に
噴火し、多数の犠牲者を出してしまった。地元信州や周辺自治体の
登山客も多く、聞きなれた地元市町村名の報道にいかに多くの人に
親しまれた山であったかを痛感した




そして今回の県北部の地震被害である。全壊などの家屋被害が多い
中で犠牲者が出なかった事だけが救いである。




信濃毎日新聞 11月23日記事より抜粋 (実名は仮名にしました)

>22日午後10時8分、地震発生時、堀之内地区の自宅で寝ていた
>無職、〇〇さん(80)は、下から突き上げるような揺れで目が
>覚めた。その直後に屋根が崩落。両足から腹部を挟まれ、身動きが
>取れなくなった。辺りは停電で真っ暗。「助けてくれ」と叫び続ける
>しかなかった。




>〇〇さんの妻は屋根を少し持ち上げて自力ではい出したが、耳と目が
>不自由な〇〇さんはまだ動けずにいた。〇〇さんの親類が心配そうに
>見守る中、住民男性3、4人で屋根を持ち上げようとしたがびくとも
>せず、近くにある建設会社のフォークリフトを使って屋根を持ち上げ、
>なんとか救出できた。




小さな人数の地域で、周囲とのコミュニケーションがあったからこその
救出劇かもしれないが、自然災害の多い国であるに、いつ自分が災害に
巻き込まれるかはわからない




いざという時にどうゆう行動をするのか、普段から家族で話し合って
おく必要がある。特にお子さんのいる家庭は




写真は↑にあるように、奈良井から国道19号を逸れて奈良井トンネルを
通って権兵衛トンネル付近のカラマツの紅葉、そして伊那谷へと抜ける
ルートでした




自然はこのように美しく、われわれに美しい風景を見せてくれるが、時に
牙をむく。そんな事を痛感した今年の信州だった



 
                  平成26年10月28日に信州で撮影






最終更新日  2014年11月25日 14時52分59秒
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