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 殿上人日記

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2015年07月02日
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カテゴリ:日々の暮らし


前回の日記では梅雨時の晴れ間に訪れた馬籠宿に
咲く紫陽花であったけど、色とりどりの優雅な
百合の花も軒先に咲いて、艶やかな香りも周囲に
漂いもして




そんな華やかな一時とは違って、我が家の現実は
梅雨時になって、益々強まるおしっこ臭に閉口を
している毎日である。週末には建築士もおいでに
なり最初の打ち合わせなどもしたが




そこで私が手渡した要望書を読みながら、これどう
します?と、風呂やトイレやフリースペースだけど
なぜ必要と感じたかを、具体的に書かなかった為に
旦那のいる手前、義父母への不満なども吐露できる
訳もなく、それならいらないです。標準で




みたいな感じで車いすの入るトイレや、小便器とか
大きめのお風呂とかみんないらないですね~みたいな
流れで。あぁ。。。今になってやっぱり後悔の念が
それ以上に風呂は共有でも、洗濯機は2つ必要かも
なんて思い始める




やっぱ設備については、実際にそうゆう羽目になった
人間でないと、その必要性がピンとこず「そこまで
必要ないでしょう」って感じになるのも仕方がない
事かもしれないが、いざとなった時に困る事になる
よりは、事前に用意をしておいた方がいいような




私の実家が泉ピン子もびっくりな大家族だったのは伯父
夫妻に子供が出来ず家が広かったので、年の離れた
末弟(父)家族も同居(兄は伯父の養子になっている)
兄も結婚してみんな同居するという三世帯同居であった
為だ




私も兄姉らと年が離れた末っ子なので甥姪らの方が年も
近いワカメちゃんみたいなもの。まっ、そんな訳で母と
伯母(母親の実の伯母でもある)&義姉が仲が悪かった
為に洗濯も別だし、冷蔵庫のものを食べようものなら
昨夜はネズミが出たといわれる始末




母親も精神的に参っていた事もあり、ネグレクトに近い
状況でもあったので遠足の弁当を作って貰えなかったし
(というか冷蔵庫のものを使えないし、買い物に行くにも
遠い田舎)洗濯もして貰えなかったので




夜に自分で洗濯をしようにも甥らのおしめがつけ置きが
されていたので、仕方がないのでお風呂に入った時に石鹸
つけてゴシゴシ手洗いをしていた過去が。実際に今も
別に洗わなくても洗濯量が多いので2回目洗いが多いし
2つあった方がなにかと便利じゃないかと思いもして




糖尿病で入退院を繰り返し体が不自由となり、入院中に
ストーブにかかったヤカンの湯を浴び火傷でなくなった
父親や、寝だこがすごかった伯父、伯母、膝が悪くなり
段差の多い家で歩くのが面倒になり寝込んだ母親と続け
ざまに介護が必要な家族がいた実家




血縁じゃないけど若い頃から糖尿病だった母方の義叔母も
膝から下を切断して車いす生活になったけど、頼りになる
息子や娘は各々に愛知県で家族を持ち、施設にも入れても
貰えずヘルパーさんやたまに子供が顔を出しての一人暮らし




でも昔ながらの段差の多い家だから車いすで一人暮らしを
するには不便だったみたいだし。世界中に数えきれない人が
様々な暮らしをしているけど、一つとして同じ家族はおらず
気候や家族関係、お財布事情などと人それぞれで、それに
見合った家も千差万別であるべき所を自分たちに合うように
不便だなぁと思ってはいてもだましだまし住んでいる模様




テレビのリフォーム番組で足の悪い施主さんを大学病院で
検査して、その人の足に一番、負担が少ない床材をはってた
けど、普通はとてもそこまで出来ない。5年先、10年先は
わからないし、実際に必要になった時に考えれば良いのかも
しれないが、舅姑、私や旦那とか考えると、介護続きの実家の
ようになりかねない




その時にいかに家族に負担をかけないのか、高齢者自身が
自立でき生活できるかぎりは人の手を借りないようにする
という視点は必要ではないだろうか。実際、私の母親とか
父親、伯父、伯母と10年以上、旅行も殆ど行けず外出も
ままならず家に縛られていて




やっと自由になったと思ったらほんの数年で、自分の方が
膝を悪くして自分が寝たきりで、兄嫁に頼んでもなかなか
してくれないからと、私が行けば箪笥の冬物と春物を入れ
替えてくれとか頼まれたり、体が悪くなれば高齢者は肩身が
狭い。それだけに出来る限りは自分でするに越した事はない
その為にはバリアフリーは削られない選択だ




今年になって家の建て替えを本格的に考えるようになったのは
消費税増税とか、低い住宅ローン金利といった事ではなくて
今年になって見るからに舅、姑の老齢化が顕著になってきて
このままでは、この家には住めないし、介護ベッドを入れる
場所もない。寝込んでしまう前に建て替えをしようと決心を
するに至った




90代の叔父叔母すらも健在の舅姑はともにご長寿家系だが
私の方は姉も60代半ばで脳梗塞で手術してるし、あと15年も
したら私も介護される側になりそうだし、せっかく建て替え
するなら、私の方も20年位は新しい家に住んでみたいので




既に水洗化された地域でありながら建て替えを考え、まだ汲み
取りもしてたし、部屋が無いから一人暮らしをしてね♪と、家
から出した娘の住宅手当(会社が半額負担)も、来春には期限
切れとなり、そろそろ家に戻りたいと言うのも仕方がない話




寝る時だけ息子と同じ部屋だったけど、娘は高校まで居間を自室に
していて、今は戻ると私らの部屋で川の字で、大学入学から8年も
一人暮らしをしていると、彼氏もいないしやっぱ寂しいみたいだ
住宅手当も無くなるとアパート代や光熱費とか負担も大きくなって
貯金もままならなくなるし




そんな娘だが12歳になる頃から舅がご飯を食べる時に、食べ方が
どうのとか言われたり、舅の視線が嫌で一緒に食べる事を嫌がり
舅姑は食堂テーブルで、私や旦那&子供は別に居間で食べるように
なった。ブリーフ1枚で家の外も歩き家の目の前でも立ちションも
平気でするような舅と一緒に住めるかなぁ。しかもおしっこ臭いよ




うちは食堂のすぐ奥にお風呂があって脱衣所が狭いので、舅は服の
脱ぎ着を食堂のテーブルに手をかけ、足を椅子にかけするのを
私も嫌で、しかも若い時の仕事での職業病からか右手が痺れ箸も
持てない(スプーンフォーク利用)有様で、おしっこも間に合わ
ないのか、すんごいおしっこ臭がするようになって




舅がいる食堂とか鼻をつく臭さで中に入れず、通った後の廊下とかも
臭いし。臭い!とか思って振り返ると舅がいたり。尿漏れパンツを
使わせようともしたが、(おしっこで)重いから嫌だと履かないし
洗濯の途中だろうか、おかまいなしに洗濯機に汚れたブリーフを
投げ込むのは姑が言い聞かせてやめさせたけど




今は小便器があるけど、手の不自由な舅に洋式のトイレにおしっこが
出来るものだろうか。90才過ぎまで生きれるご長寿の家系だし
これから5年、10年先もこのような事が続くと思うと転ばぬ先の
杖の小便器とかも必要だと思うのだけど




てな訳で岡奥様の夢のある家づくりの話じゃなく。泥臭い現実味
溢れる悩める家づくりだったりする今日この頃だ




                     平成27年6月に撮影

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最終更新日  2015年07月03日 07時14分03秒
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