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殿上人日記

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2015年10月19日
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カテゴリ:日々の暮らし


今回も楽しくグルメ日記でも書こうかと思っていたが
やっぱここ最近の家の進行、どうなってんの?と興味を
持たれている方もおいでになると思うので、この辺りで
進捗状況などを。とは言っても私も数日位は現地に見に
行ってないです

やっぱり舅&姑の仮住まいの家は、舅&姑の家であって
遠慮もあるし山の上にあるので行くのも面倒だし、その
かわりと言っては何だが、今までなら気兼ねするような
嫁(私)もいない為か、舅姑の兄弟が入れ替わりで立ち
寄ってるようだ




一人暮らしの娘の方が、朝早くに出かけて夜は9時と連日
忙しいので、私も最近はかなり娘の方に入り浸っているので
ご飯炊くのもお風呂も洗濯も旦那がやるようになったのは
良いけど、もっと洗濯物をちゃんと広げろ!とか人の家事
にも口出しを逆にするようになった(汗) 洗濯バサミも私は
取って入れ物にしまうタイプなのに、旦那はハンガーに
付けたままにしたいタイプだし




旦那の方は2日に1度は、新聞紙や郵便物を取りに出かけ
週末は田畑の農作業もあるので、基礎終わった写真を撮る
ように頼んでおいた。出入りの業者さんには当然のように
姑が10時、昼、3時のお茶&お菓子を差し入れをしており
今度の上棟式でも赤飯を炊いて、お吸い物を作ってと段取り
しかも姑の妹が手伝いにやってくるって、私に相談もなく
勝手に仕切ってるし、やる気満々だ




昨今の上棟式は大工さんと施主さんで簡単に済ませて、親戚
とかも呼ばない簡素なモノ。茶菓子の他に昼のお弁当と手土産
(工務店社長によればお金はいらないそう)渡す位で、親戚は
呼ばないと旦那と相談をしていたのに、赤飯炊くのは嬉しいが
80才位の義叔母が手伝いに来る? しかも姑側の

舅の弟妹にも内輪なので親戚は呼ばないと事前に言ったのに
姑の妹がいたら近所のおばさんたちが、〇〇さんは手伝いに
来ていたのに、あんたは来なかったの?と、舅の妹の友達が
近所にいるし耳に入るだろうし、そうなったらカチーン!とか
くるかもしれないよ




いかに角をたてずに姑の妹さんに、お断りをするのか考えた末
姑には赤飯を作ってほしい所だけど断って、地元名産の和菓子
なんぞを引き出物に、汁もカップに入ったタイプの方が便利で
今は当たり前だから作らなくて良いから

などと姑に話して、やんわりと義叔母さんの手伝い断ってと
頼んだのに、だったらお祝いに来たご近所の人にお茶を出す
手伝いをして貰うって? そりゃあ近所のお年寄りとか姑の
付き合いでやってくるとはいえ、狭い仮住まい小屋には私や
旦那も待機しなきゃいけないのに。そんなんじゃ上棟式は
私はいかんぞ、もう。勝手に姑と旦那でやってくれ




あっ舅は自分の事しか考えないので、たぶん病院とか田畑
なんかに行ってしまいそう。自分の兄弟が来てもその相手を
するのは姑ばかり。私だってね~、親戚にも気兼ねをして
8月の解体の前に舅の兄弟に生家とお別れでもして貰おうと
提案をして、お昼ご飯を食べに来て貰う事にしたのだけど

案の定、連泊をいとわない義叔母さんは旦那や孫連れだし
一応は声をかけなきゃという、亡くなった舅の弟の家からは
娘(旦那の従妹)がやってきて、単なる親戚の集まりになった




にいさま、おじさん(舅)ねえさま、おばさん(姑)とかを連発で
新しい家だって舅姑がたてる認識だし、当然のようにここは
舅や姑の家であって、私らは居候みたいな感じ。子供の頃から
馴染んだ家だか知らないが、旦那の従妹は勝手に台所の
冷蔵庫を開けて氷とかセットしているし。人の家の冷蔵庫を
私はとても開けられないし台所に行くのも躊躇するけど・・・

このままでは新しい家の大きなリビングも、姑や親戚、近所の
お年寄りが集まって、私が二階の寝室に引きこもりといった
事態にもなりかねない。そうならないように舅&姑には和室
含めて20畳(ミニキッチン付)の居室作ったのに。いずれ
自分が使うかもしれないし




舅の弟の一周忌が間もなくだし、本家であるという事もあるが
今までは旦那のワゴン車に舅の兄弟が乗り合って出かけたけど
今夏に軽トラに買い替えたので電車にでもするのかと思ったら
姑が愚痴って、他地方にいる旦那の弟が車を出して運転をして
行ってくれる事になった。それなら兄弟でいかなくても、舅が
一緒にいけばいいじゃんとか思ったが(娘のところには喜んで
ついていくのに)嫌だと断り、姑も拒否し叔父叔母乗せ兄弟で




そりゃあ自分の弟の一周忌だとはいえ、舅も姑も行きたくない
理由もある。この日記にも前に書いたので何だったけ?という
方は下記リンクからご覧ください。お昼ご飯の件ですわ

夏の盛りにドタバタと・・・お引越しまでカウントダウン!

近くの舅の妹の旦那さんが亡くなった時にも、うちで泊まったり
葬式の後にはうちで宴会(?)で、親戚がみんな座り込んだり
とかで、ごちそう並べて。。。しかも地元の秋祭りの日なので
神社にみんなで餅拾いに行くとか言い出して、葬式の黒服で?
と言ってやめさせたけど呆れた。思うに舅の系統は発達障害の
要因でも遺伝をしてるんじゃなかろうか? 根は決して悪い
人達じゃないけど人の気持ちを汲み取れない。自分の気持ちが
大優先




既に亡くなった義伯父さんの長男とかは他地方に住み、もはや
親戚付き合いもしてない位だが、本家は甥が揃って叔父叔母の
世話をしなきゃいけない。叔父叔母もやって貰って当然という
感じでおんぶにだっこ

義叔母宅から特急電車で2時間程で現地に行けるのを、わざわざ
うちまで来て泊まってみんなで車で行くのを、それが楽しいから
当たり前だと旦那は容認をしているが、私は人に迷惑かけてまで
自分の楽しみを優先するのか?とか思うけど




それが血を分けて同じ家でご飯を食べた事のある人間と、赤の
他人の違いというものだ。根底にそれがあるから嫁は疎外感を
感じるし、旦那が実家重視スタンスであれば、まずまず溝も
深まるというものだ

話し合っても平行線で、おまえは冷たい親戚付き合いも出来ん
とか言うが、親戚付き合いも限度があるぞ。義叔母さんだけで
あればまだしも、娘や孫まで引き連れて泊まりにくるのが当然
みたいなのとか、私にではなくて姑に泊まっていい?と許可を
得て、その事を姑が言わずに当日まで私は蚊帳の外ってのがね




間もなくの上棟で、舅や姑が貰うお祝いのお返し品の手配も
私が行った。任せるとか言った姑だが、きっと「こんなものを
ひいて・・・」と言いそうなので、旦那が選んだと念押しをして
おいた。

10月でも台風の心配もあるので、大工さんの食事の注文とか
ぎりぎりまでしたくはないなぁ~と、二の足を踏んでいたら
何でも木材店のミスで工務店が発注した木材が足らず延期する
しかないって事で、やっぱ食事の注文をしていなくて良かった




工務店側も様々な手配をし直さなきゃいけないし、会社の出張
断って有休を取ったのに~という旦那は、木材店の請求書には
入ってない今回の足りない木材のお金(20万程)は、ミスをした
木材店に支払わせますのでと、工務店側から言われたそうだし
まっ、それで安くなるならば・・と私は思った。しかしながら当初の
日程なら夜勤明けの息子が出席が出来るが、新たな日程は交代
勤務なので息子は仕事は休めないので不在予定。日程も変更に
なったので、旦那が姑の妹さんに丁重にお断りをさせていただき
ました




てな訳で娘のアパートでのんびりネットをしています。姑と別居
旦那と息子だけなら気兼ねなく留守も出来るので。旦那は娘が一番
なので、そりゃ大変だから家の事やってやれという感じで、自分は
息子の面倒を見ているという親バカぶりですので。家族バラバラ

こうして25年を過ぎて束の間だが別居して思った事。主婦は
二人いらない。お互いの生活が確立出来る限りは、お互いの人権
生活を尊重する為にも、完全同居はやめた方がいいような気が
する。今までの25年返して。。。とか言っても、実家愛の旦那が
別居できるはずもなかったっか




         写真は10月16日に安曇野いわさきちひろ美術館及び周辺で撮影

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最終更新日  2015年10月19日 20時35分52秒
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